「生」
2月4日、生まれて初めて友川カズキを生で観た。(@渋谷アピア)
早めに出掛けたのに、はじめて行くせいか、場所がわからず三十分以上遅れて到着。とりあえずビール片手に目と耳を集中させた。トークはライブアルバムで聴いた時と同じく面白かった。でもすぐに「逮捕」とか少し物騒な言葉が出るのは勘弁してほしかった。歌については、アルバムよりも素敵だった。(当社比2.5倍というところか。生で聴くのだから当然だろうが…)僕が席に着いてから二三曲歌ったところで第一部終了になったため、休憩時間中にたまたま隣に座った女性と話をしたり、CD売場の辺りでカップルと最新CDの話をする。いつもライブハウスなどに行くと黙っていることが多いのだが、何分はじめてのせいか、少しはしゃいでいたようだ。第二部に突入してからもがんがん酒を飲みながら、歌をどんどん歌っていった。曲順など詳細ははっきり覚えていないが(情けない…)、「エリセの目」や「春は殺人」を歌ってくれたのが個人的に嬉しかった。あまり好きではないと書くと大変申し訳ないのだが、日常を歌った曲(この時歌ってくれた曲では「ボーする日」)や他人の詩に作曲した曲(この日歌ってくれた曲では「シシャモ」や中原中也の詩に作曲した曲)は「生」だったせいかすんなりと耳に飛びこんではきた。そんなこんなで(僕自身がトイレに二度も立ってしまいとても恥ずかしかったが)第二部でも十数曲歌ってくれて、その上アンコールに応えて「サーカス」と「あやかしの月」(だったと思う)を歌ってくれてライブ終了となった。本当はライブ後に残っていろんな人と話をすればいいのだろうが、10時半過ぎということもあり、それもせずにそそくさと宿に戻った。来月もう一度観ることのできる機会があるから、その時は最初から観よう、そして今度は友川に声をかけようと強く誓った夜であった。
付記
自分は批評などうまく書くことができず、たちの悪い読書感想文のようなものしかできません。本当に申し訳ありません。曲目の詳細などお知りになりたい場合などは、他の人のブログなどを見ていただくようお願いいたします。
また、今後もこのような感想めいたことを書く場合は、敬称など省略させていただきますのでご寛容のほどよろしくお願いいたします。
早めに出掛けたのに、はじめて行くせいか、場所がわからず三十分以上遅れて到着。とりあえずビール片手に目と耳を集中させた。トークはライブアルバムで聴いた時と同じく面白かった。でもすぐに「逮捕」とか少し物騒な言葉が出るのは勘弁してほしかった。歌については、アルバムよりも素敵だった。(当社比2.5倍というところか。生で聴くのだから当然だろうが…)僕が席に着いてから二三曲歌ったところで第一部終了になったため、休憩時間中にたまたま隣に座った女性と話をしたり、CD売場の辺りでカップルと最新CDの話をする。いつもライブハウスなどに行くと黙っていることが多いのだが、何分はじめてのせいか、少しはしゃいでいたようだ。第二部に突入してからもがんがん酒を飲みながら、歌をどんどん歌っていった。曲順など詳細ははっきり覚えていないが(情けない…)、「エリセの目」や「春は殺人」を歌ってくれたのが個人的に嬉しかった。あまり好きではないと書くと大変申し訳ないのだが、日常を歌った曲(この時歌ってくれた曲では「ボーする日」)や他人の詩に作曲した曲(この日歌ってくれた曲では「シシャモ」や中原中也の詩に作曲した曲)は「生」だったせいかすんなりと耳に飛びこんではきた。そんなこんなで(僕自身がトイレに二度も立ってしまいとても恥ずかしかったが)第二部でも十数曲歌ってくれて、その上アンコールに応えて「サーカス」と「あやかしの月」(だったと思う)を歌ってくれてライブ終了となった。本当はライブ後に残っていろんな人と話をすればいいのだろうが、10時半過ぎということもあり、それもせずにそそくさと宿に戻った。来月もう一度観ることのできる機会があるから、その時は最初から観よう、そして今度は友川に声をかけようと強く誓った夜であった。
付記
自分は批評などうまく書くことができず、たちの悪い読書感想文のようなものしかできません。本当に申し訳ありません。曲目の詳細などお知りになりたい場合などは、他の人のブログなどを見ていただくようお願いいたします。
また、今後もこのような感想めいたことを書く場合は、敬称など省略させていただきますのでご寛容のほどよろしくお願いいたします。
足踏み
昨日、新幹線で家に帰ってからおおいに反省した。新幹線を使った時点で「小さい旅」ではないし、帰宅後すぐに書こうと思ったのにそのままにしてしまったのだ。以前に比べればまだマシだが、情けないかぎり…。所詮は僕の問題ではあるのだが。
実際、東京に行って本当に何もしなかったわけではない。本を買ったり、ライブに行ったりはしたのだ。それくらいは自分の中で当たり前になっているからとりたてて言うこともないだろう。だからこそ、「自分はそんなことしかできないのか?」と聞かれると、思わず「そうだ!」と言いたくなるのだ。
そんな馬鹿なことばかり言っても仕方ない。逃げてばかりいるのもうんざりだから、もういい加減やらなきゃ駄目だろう。
(と言いながらどこまでやれるかな?ずいぶん楽しみな見せ物だ。さて、どうなりますことやら…)
実際、東京に行って本当に何もしなかったわけではない。本を買ったり、ライブに行ったりはしたのだ。それくらいは自分の中で当たり前になっているからとりたてて言うこともないだろう。だからこそ、「自分はそんなことしかできないのか?」と聞かれると、思わず「そうだ!」と言いたくなるのだ。
そんな馬鹿なことばかり言っても仕方ない。逃げてばかりいるのもうんざりだから、もういい加減やらなきゃ駄目だろう。
(と言いながらどこまでやれるかな?ずいぶん楽しみな見せ物だ。さて、どうなりますことやら…)
小さな旅
僕は今東京にいる。
「そんなことを書いて意味があるのか」と腹を立てる向きもあろうが、職場ではあまり人と話をせず、休日は引きこもり状態の僕が(会社関係の出張とはいえ)地元を離れて別の土地にいることが自分にはとても新鮮なのだ。
仕事以外特に目的はなかったから、とりたてて何をしたということはないが、普段と違う時間の流れが気持ち良くて、つい帰りたくないとか帰ったところでどうせ一緒、素敵なことなどあるはずないさ、そんな言葉が唇からこぼれ落ちそうになる。
だけど帰ろう。これ以上待っている人を悲しませなくない。それに、この小さな旅はもう終わりだけど、旅はまたはじまりを迎える。そのことはまた確かなのだから。
「そんなことを書いて意味があるのか」と腹を立てる向きもあろうが、職場ではあまり人と話をせず、休日は引きこもり状態の僕が(会社関係の出張とはいえ)地元を離れて別の土地にいることが自分にはとても新鮮なのだ。
仕事以外特に目的はなかったから、とりたてて何をしたということはないが、普段と違う時間の流れが気持ち良くて、つい帰りたくないとか帰ったところでどうせ一緒、素敵なことなどあるはずないさ、そんな言葉が唇からこぼれ落ちそうになる。
だけど帰ろう。これ以上待っている人を悲しませなくない。それに、この小さな旅はもう終わりだけど、旅はまたはじまりを迎える。そのことはまた確かなのだから。