米国の大手企業のCEOの多くがインド人なのでインドに興味があったが思った以上に衝撃を受けた。
電車が3時間遅れ、5時間遅れが日常茶判事だという。
その状況でどうやって会社に勤めて、どうやって仕事すんの?w
意味がわからなさすぎて思考が停止した。
「遅刻あたりまえ」「ハプニングあたりまえ」「失敗してもまぁいいじゃん」など、あいまいできちっとした決まりがないのは日本人の感覚からすると不安になる。
契約や口約束も「あってないようなもの」という感じに受け取れるし、逆に「口約束したからOKだよね?」もアリなのかもね。
逆にこういう環境に慣れているから企業のCEOにインド人を置くと社員は仕事がやりやすいのか?
「遅刻しました」→「ああ、ええよー」
「契約とれませんでした」→「次がんばろうね」
こんなポジティブさがあれば会社勤めは楽しいだろうね。
それでいて数学にめっちゃ強いとなるとけっこうモテ要素あるよね。
僕はインドには・・・行かないかなぁ。
日本人女性にはけっこうインドは人気があるって聞いたことあるけど、ほんとに世界観が変わるよね。
ロケットで宇宙に行って戻ってきたら世界観が変わるのと同じで、日本人にとってインドは異世界のように見える。
こういう世界線の星があるっていう感じ。
それこそ日本の技術をそういった国へ普及させるべきなのでは?
自民党みたいに海外にお金をばらまくだけが政策ではない。
鉄道関係を日本の技術力で良くすることはできるよね?
日本企業が先行投資して、インドの企業が儲かったらお金を払ってもらうっていうやり方が良い気がするよ。
散歩するアンドロイドのお姉さんの動画、非常にためになった。
YouTubeの動画は本来、こうあるべきだ。