ベーシックアテンショントークンを発行している次世代のブラウザBraveがブラウザにAIを搭載させた。
LeoはAIアシストでインターネットを楽しむサービスらしい。
検索をAIに任せたり調べてもらったりする機能のようだ。
メタ社のLlama2をベースに開発したようだ。
BATトークンは30円台。
Braveではユーザーがチップを投げられるサービスを展開している。
そのチップの役割をしているのがBATトークンである。
ユーザーが気に入った人に投げ銭を送ることができる。
これがブロックチェーン技術のゼロ知識証明のスゴイところだ。
開発者と対話することなく、ユーザーはそれを使うようになる。
ユーザーは今までにないサービスや機能を使っていることにも気づかない。
それが新しいテクノロジーの発明であることすら理解しない。