イーサリアムOS搭載のスマートフォンが2023年に一般販売されるそうだ。
今のところ米国のみの販売らしい。
GM. ethOS phone pre-orders have arrived!
— ethOS (@EthereumPhone) August 22, 2023
Are you ready for the first physical phone with ethOS pre-installed? pic.twitter.com/4V6ZFZO93t
ハード機器に進出するとは思わなかった。
バーチャルマシンとの互換性を考えてってこと?
よくわからないがEthOS気になるね。
ただハード機器を開発して話題になった仮想通貨のプロジェクトはいくつか過去にもあった。しかし、それは仮想通貨の時価にはそれほど反映されなかった。
一般人にはそれでも認知されにくい。
ギャラクシーのスマートフォンでもコールドウォレット付きのスマホが販売されたことがあるがそれでも仮想通貨の時価には影響していない。
メタバースやAI、ゲームなどがもっと流行らないと認知されにくいのかもしれない。
そういう事柄を認知させるのもJVCEAや取引所の務めだと思うが?
話は変わってAkash Network 【AKT】について未来を予想してみた。
現時点で取引所はGateやクラーケン、Bittrex、ビットマックス、KuCoinなどに上場しているがいずれもっとたくさんの取引所で取り扱われることになるだろう。
ゆくゆくは日本国内でも上場する。
もしかしたら2025年の仮想通貨の中でもぶっちぎりで上がるかもしれない。
AI専用のスーパークラウドを開発するということはそういうことになる。
AIの先駆者だったFetch AI 【FET】よりも上昇率は高いと思う。
あくまで予想だが大手企業と提携するたびに話題となり一般人にも知れ渡るかもしれないね。
日本国内への上場は2025年よりももっと後になるだろう。
つまり3年~5年の長期投資ができるということ。
それも爆上げが確定しているということ。
それは自分が年老いた老人になる前に投資をしておけば年金の代わりに資産を捻出できるということになる。
そういうことなので未来のAKTの時価がどうなるか楽しみに待ちながら気長に投資をしよう。
2年シバリではなく焦らずに投資ができるというのがいいね。
ビットコインの時価に関係なくAIの開発が進むたびにAKTの時価は上がることになるだろう。
ChainLinkみたいな感じかな。
Cosmosのプラットフォームから登場したスーパースターといったところになる。
この予想は我ながら頭が冴えていると思ったよw

