北極の温度がもっとも高くなってきているという話だが、それじゃあウクライナとロシアの戦争をやめさせろよってなるよね。
それ以外に国連が「地球沸騰時代」と呼称し始めたが果たして本当なのだろうか？
車の二酸化炭素の排出量なんて微々たる量しかなくて、本当は海から出ている二酸化炭素の量のほうが多いという。
あと地球の回転の軸ズレの可能性もあるんじゃないの？
エジプト文明が栄えていたときにはその地域一体は緑が豊かにあったそうだ。川も大きく今とは程遠い姿、形をしていたという。
大きな気候変動があるということは、つまり地球規模での軸ズレが考えられないだろうか？
ただ国連の発表はフェイクが入っていると思うので本当のところは”利権”なんじゃないの？
コロナウイルスは利権だった。製薬会社の利権。
世界で同時にウイルスが流行っているという話とその解毒薬が既にあるという話。
そんな都合の良い話があるか？
地球沸騰時代という物々しい言葉によって”彼ら”はまた自分たちの都合のいいように大衆を誘導しようとしていないだろうか？
にわかに信じがたい。
０．６度高いのは誤差の範囲なのでは？
そんなのは前からしょっちゅうあっただろと思ってしまう。
そのための人類削減計画だったのでは？
今から１００年後に灼熱の星とならないように気をつけないとね。
酸性雨の雨が降り注ぐようになれば金星のようになってしまうよ。
真っ黒な星になってから金色に輝く星に生まれ変わる。
それこそが悪しき文明の浄化なのかもね。