日本国内の畜産農家が悲鳴をあげている。
30年の不況、リーマンショック、大震災、コロナ禍と続いてきて、物価高まで追い打ちをかけて来た。
牛が食べる食費コストが高くなり子牛を競りにかけても売れない。
国内の農家も畜産農家もボロボロ・・・。
日本政府が本当はそこに予算を組んで畜産農家に手厚い支援をするべきなのだがまったくやる気配がない。
自民党、公明党では日本が滅びる。
れいわ新選組に投票して日本を変えよう!
日本を変えられるのは、れいわ新選組だけだ。
畜産農家はもう次の世代に引き継ぎができない状態になっている。
つまりすべての国内の畜産農家を潰したら海外からの輸入しかなくなるということ。
TPPに参加を表明している自民党の思惑通りというわけか?
国内の産業を潰して海外から何でも輸入すればいいという考えである。
これをれいわ新選組の山本太郎代表は懸念を示していた。
「これでは日本を取り戻す」どころの話ではないだろうということである。
自民党や公明党が売国政策を進めるから日本はどんどん衰退していく。
日本の良さ、強みはなくなっていく。
これが今の現状である。
いつまで自民党や公明党に権力を持たせておくつもりなの?
カルト宗教はだからダメなんだよ!
さぁみんなで選挙に行こう!投票しよう!
日本を変えよう!
ロスチャイルド家やロックフェラーの思惑を断ち切ろう!
いつまでこの地獄を続けるつもりなんだよ。
大元の大元凶をなくさないと日本は一向に良くならない。
そのうち新興国が経済発展して日本はそれらの国に追い越されることになる。
そうなったら海外からの輸入は厳しくなり、日本の立場はなくなってしまう。
よく考えよう。
社会の構造を変えるもっとも簡単な手段が選挙で投票することだ。
それを理解してもらいたい。
逆にそれ以外のことはやらなくていい。個人の努力など必要ない。
とにかく選挙に行って、れいわ新選組に投票してもらいたい。
それだけでいい。