テストネットが稼働して問題がなければアップグレードして30以上のマーケットを追加する計画があるそうだ。
ビットコイン440万円前後で推移しているがライトコインとビットコインキャッシュは上昇傾向にある。
ライトコインは半減期を迎えたため上昇傾向にある。
ビットコインキャッシュは韓国の投資家たちが買っているとか・・・本当なのか?w
まだウワサ程度で本当かどうかはわからない。
ただもしかしたらビットコインキャッシュに何か好材料になるような情報があるのかもね。
DYDXのパブリックテストネットはCOSMOSのプラットフォームを利用している。
COSMOS SDKを利用して開発を進めているそうなのでDEX上でのエクスチェンジが容易になるのだろう。
インターネットが普及したときに思ったのは、「WEBサイトに誰もアクセスしなかったらどうなるのだろうか?」という素朴な疑問である。
しかし、インターネットにアクセスしないどころかスマートフォンが普及したことによって、いつでもどこでもアクセスするようになった。
この前例を踏まえて、「メタバースを作っても誰もアクセスしなかったらどうなるだろうか?」という疑問は不要だということがわかる。
大手企業が開発や買収して駒を進めている。
VRゴーグルの開発、ジョイスティックの開発、メタバースの開発、最後はすべてが収束してひとつの方向に向かっていく。
メタバースという巨大マーケットが誕生して、世界中の人がそこにアクセスするようになる。
サイバーエージェントも今のうちにディッセントラランドやサンドボックスの一等地のスタジオを購入しておいたほうがいいんじゃないの?
最先端の技術や流行りを先回りして押さえておかないと他の企業に先を越されてしまうよ。
楽天ウォレット(取引所)を作ってJVCEAのリーダー的存在になったのは楽天の三木谷さんだ。
日本の御三家と呼ばれたビットフライヤー、コインチェック、ザイフがCMしてるときぐらいにサイバーエージェントが取引所を作っていたら、今の現状とはまた違った未来があったのかもね。
そのほうがネットテレビと仮想通貨のプロジェクトとの相性もよかったはずだ。
取引所への参入は今からでもまったく遅くはない。
いずれ大手金融機関がまだまだ取引所を作るだろう。
そして、独自トークンを発行して新たなサービスを展開するはずだ。
トークンを発行して顧客がそれを買えば、会社側は資産として現金を手にしたことになる。
銀行の融資を受けなくても自社で資金が賄える。
使える予算が増えれば事業展開が早くなる。
それをやっているのが楽天グループなんだろうね。
楽天ポイントは楽天ウォレットでも使える。仮想通貨が楽天ポイントで買える。
顧客が楽天ポイントで買った仮想通貨を売って利益を出すことができて、楽天ウォレットは顧客の売買手数料でお金が儲かる。
どちらも損はしていない。
「ああー!そんなところに目がいかなかったぜー」で諦めるかそれともモデリングしてマネるか。
成功者をマネたほうが絶対にいい。
インターネットを通じて社会がどんどん変わってゆく。
インターネットには社会を変化させる力がある。つまり伸びしろがある。
10年後の飲食店はほとんどが自宅に注文したメニューを届けるサービスに変わっているかもね。
インターネット、スマートフォンだけでウーバーイーツのサービスが実現したように、新しいアイデアが新しいサービスを生み、社会を変える。
既存の社会の中に入れば新しいサービスは生まれてこない。