うちの両親も僕が子供のころに、僕ら兄弟を虐待していた。
姉2人と僕をひとつの部屋に呼び出して罵声、叱責の嵐である。それも両親で。
それが親のやることなのか?
3才~6才の子供がそんなに罵声を浴びせないといけないほど親や祖父母に迷惑をかけたか?
近所やどこかの店に迷惑でもかけたか?
いや、そんなことはあり得なくて、貧しい家であり収入が少なくギリギリ生きている大人たちの怒りの矛先にされただけだったね。
つまりそういうことだよ。
お金を稼ぐ能力がなく、投資をする知恵がなく、自分の人生やとり巻く環境に不平不満があって鬱憤が溜っていたんだよ。
ストレスを発散する方法もなく、嫁姑の関係をこじらせて、そして、溜まりに溜まったストレスで幼児を虐待である。
幼児を虐待して「オレは凄いんだ!」「私は偉いんだ!」って思ってる親ってクズだからね。
それは”その幼児側の立場”でありながら僕は心の中でそう思っていた。
5才にも満たない幼児(僕)が「お前ら(両親)なんていらねーよ」と思っていた。
そして、それは大人になるまでその意思は変わらず、ついでに姉も不要になった。
自分の子供を虐待したりボコボコに殴って死なせてしまうぐらいなら「子供を作るなよ」と思う。
神戸は片田舎でのどかな反面、神戸市西区や長田区はかなり治安が荒れている。
ヤクザが牛耳っている街なので韓国人、朝鮮人も多く、海外から日本に流れて来たそういう人たちの名残りで日本人とは性質が異なった考え方、思想の持主も少なくない。
僕が小学生のころに家の近くの公園でヤクザの息子が拉致されてきて灯油を背中にかけられて火をつけられたっていう事件があった。
それでも僕の両親は神戸市西区から引っ越しすることもなく、その地域に住み続けた。
子供ながらに保護者の意思で環境や人生が決定づけられてしまうことが「なんと不憫なことなのだろうか」と思っていた。
間違いなく僕の両親は頭クルクルパーだからね。
父親はギャンブルで借金を作るだけ作って死んでいった。
母親はそれを必死で返済した。しかし、母親がクレジットカードやキャッシュカードを父親に渡さなかったらそんなことにはなっていなかった。
不幸好きのバカ女である。自分から不幸を選びにいっている。
それは無意識でやっているのか意識的に”それ”を選択しているのか知らないが単純にバカである。
良い女っていうのはどんな状況になろうと旦那をうまくコントロールして収入が上がるように家にいるときの居心地を良くして、旦那を褒める女だとつくづく感じる。
要領よく被害者意識を持たず、肯定的に着実に目的に向かって進んでいける女性が「良い女」じゃないか?
結婚する前は大人しくて、結婚したら地が出て見た目はキレイだけど性格が悪い女だったっていう話をよく聞く。
・家のローン
・養育費
・両親の介護費
・車のローン
・食費
・光熱費
若い夫婦が今まで考えていなかったような経済の重圧がのしかかり、そのストレスを発散するために家に帰って来た旦那に愚痴をこぼすようになる。
「収入が少ない」「残業してもっと稼いできて」「まだまだローンがあるのにこれからどうするつもりなの?」
毎日、実際にそれを鬼嫁に言われている人の愚痴を聞いたことがあるがとてもじゃないがそんな鬼嫁は愛せないよねw
で、「共働きなんですか?」って聞いたら、「いや、それやったらまだいいねん。うちの嫁はん寝転んでテレビ見てるねん」ってアンサーが返って来て焦った。
(;´∀`)
僕がその立場だったらさっさと離婚するほうを選んでいるだろうね。
毎日、旦那が家に帰るたびに愚痴る嫁なんていらねーぜw
共働きだったらまだ話はわかるが家で寝転んでテレビを見てるだけの天下人なんて嫁にいらねーぜw
ムダに結婚するぐらいなら風俗やデリヘルで性処理は済ませていたほうがいい気がする。
地球の人口が80億人を突破する勢いだし、人類は絶滅期に入っているし、これから100年後も今と同じ大気の状態とは限らないし、子供を増やすというのが必ずしも良い選択だとは限らない。
自分の自由な人生であっても別にいいんじゃないの?
子供や動物が好きでもね。よっぽど経済的な自由を手にして、日本よりも環境の良い国に移住しなければ、嫁を養って子供を育てていくってしんどいんじゃないかな。
これから日本企業はどんどん買収されて外資系企業に変わり、一時的には好景気となるがいずれほとんどの利益はアメリカに持っていかれるようになる。
韓国企業の8割が外資系企業になっているのと同じになるよ。
それはつまりアメリカの戦略。植民地支配。
それが今から10年以内に完全に乗っ取られるとしたら?
自分の子供に業を背負わせるような生き方は選べないよね。
堅実に”今できること”に全力で立ち向かっている人間だけが乗り越えられる。
それ以外の人たちは、現実に起った事象に対して右往左往するだけである。
賽は投げられている。
出目が出るのを待つまでもなくわかりきった未来が来るよ。