スマートフォンのアプリケーションでゲームができるようになり、遂にゲーミングスマートフォンまで登場した。
スマートフォンに冷却ファンを付けたりバッテリーを別に用意したりコントローラーをつけたりとありとあらゆるものが商品化されていることに驚いた。
確かに家いる時間よりも会社にいる時間のほうが長いし休憩時間にゲームをしたりニュースを見たりする人は多いだろう。
Amazonプライムなら映画を観たり本を読んだりできるので空いた時間もムダなく有意義に過ごすことができそうだ。
スマートフォンは社会に必要なアイテムになった。必須アイテムといっても過言ではない。
固定電話ではなく携帯の電話番号の登録だけでOkという風に企業側は考え方を改めた。
今までの常識、社会にある正しさは柔軟に変化している。
つまりそのうちスマートフォンでゲームをすること自体が肯定的に捉えられるようになるのかもね。
仮想通貨のプロジェクトでもゲームを開発しているところは多い。
世界中の人がスマートフォンでゲームをするようになるのであれば、それはつまり大きな市場に成り得るということになるだろう。
AIを使って翻訳する試みも始まっている。
つまり国を問わず、スマートフォンのゲームは世界中の人をターゲットにできる可能性がある。
80億人の巨大なマーケットが目の前にあるんだよ。
日本語にだけ対応するのはあまりにももったいない。
日本のゲームやアニメ、オタク文化はクオリティが高いんだ。
どんどん海外に進出するべきだろう。