Solana 3,154円で推移しているが・・・・。
ソラナは最新バリデータソフトウェアで不具合が発生し、ブロックのファイナライズが大幅遅延。一部バリデータがダウングレード（v1.14→v1.13）を余儀なくされたとされる。
しかし、ダウングレードでは解決に至らず、「再起動」に向けたガバナンス投票などのプロセスが想定よりも長引き混乱を招いた。日本時間15時頃にはトランザクション検証を停止したが、その後復旧した。
※CoinPost参照
ソラナはアップグレードの度に不具合が起きているイメージがある。
テラの影響を受けたがまだなんとか持ちこたえているね。
将来性はあるので大丈夫だとは思うが・・・・。
リップルみたいにカナリアネットワークを持ったほうがいいんじゃないのかな。
テスト用のプラットフォームでアップグレードのシュミレーションをしてからソラナのプラットフォームで新しいソフトウェアを実装したほうがより安定的に運用できるはずだが？
リップルという中央集権型の仮想通貨のカナリアネットワークがソングバードである。
ちなみにこれも支配者の息吹がかかっている。
プロビデンスの目とピラミッド。
よく飽きずにひとつのシンボルにこだわり続けられるなぁと感心する。
２０００年前に奴隷だったユダヤ教の始祖はバビロンの商人の教えを聞き、それを実行して巨富を得た。
偽ユダヤ教と呼ばれるのは本家と違って「悪魔崇拝だから」と言われているようだが？
真相はわからない。
ただひとつ目はプロビデンスの目であり、これは１ドル札のピラミッドに記されている。
ソングバードのWEBページでそれが記されているということは運営しているのはユダヤ教の信者。
つまりリップルラボ社の運営もしくは出資者もユダヤ教の信者。
それに投資したGoogleもユダヤ教の信者。YouTubeを買い取ったGoogleの運営会社のABC社もユダヤ教の信者。
たぶんねｗ
GAFA＋Ｍは少なくともいくつかの支配者の資本が入っている。
フェースブック社を立ち上げたザッカーバーグの祖父はロックフェラーだと言われている。
そもそも世界中の優秀なプログラマーを集めてビットコインを開発させたのが国際金融資本家だと言われている。
その論文を書いたのは日系アメリカ人のナカモト・サトシだがそれはきっと実在の人物ではない。
仮想上に通貨を誕生させるためにブロックチェーン技術という概念を作り出したがそれを実際に作るためには優秀なプログラマーを集めるだけのお金がいる。
そのお金の出所はどこなんだ？という話。
ソードフィッシュは２００１年にアメリカで公開された映画だが、この映画のテーマはハッキングであったり世界中のお金を瞬時に動かすというものだった。
出演者はハル・ベリー、ヒュー・ジャックマン、ジョン・トラボルタという豪華な俳優陣だ。
ビットコインが誕生したのは２００９年。
つまりソードフィッシュ公開後、８年で実際に「仮想上の通貨」を誕生させたことになる。
いや、ソードフィッシュが”予言”だったと僕はみている。
偶然の一致ではなく、必然の合致。そんな偶然はない。
今、仮想通貨は１万種類以上ある。
”在る”のが当たり前になった。
この仮想上のお金は特別で世界中どこへでも通信環境さえあれば動かすことができる。
１００億円でも１０００億円でも送信から受信まで５分足らずで着金する。
ムダな手続き、意味のない手数料、金融機関の仲介を必要としない。
次世代の”お金”はテクノロジーと共にある。