民間企業は競争原理が働き、収益化のためにしのぎを削って次々と新しいサービスを始めるが国営テレビのNHKはしのぎを削ることなく国民から視聴料を徴収してぬるま湯の中で仕事をする。
N国党の立花氏が言っているようにNHKほど腐った組織はない。
元NHK職員の立花氏はかなり汚い仕事を任されていたそうだ。
領収書が切れないものを処理する。二重帳簿をつける。破損した備品や探偵への依頼など予算がつけられないものを処理する。
それもひとつの仕事なのだと思うが芸能部門はハナからマジメに仕事をするつもりがなく二重帳簿をつけて裏金を作り、その裏金で愛人に3000万円貢いだりしているヤツがいたという。
そういえば気志團のリーダーがNHKに出演したときに2人ほどNHKの職員でぶっ飛ばしたいヤツがいたと言っていたがそれは本当に本心だったんだろうね。
芸能部門を担当しているヤツはクソ野郎。みんな覚えたかな?
同じ職場で顔を合わせる仕事仲間で仲良くするのはいいが47才が20代の女性社員の自宅まで追いかけて行くってまともな神経じゃないね。
かと思えば、数年前には既婚の男性アナと女性アナがカーセックスしてスクープされたニュースがあった。
僕は職場恋愛しないのだが何回か好意を持たれたことがある。好意を持たれて女性から近づいて来た場合は恋愛してもいいと思うが男性から好意を持って近づくというのはやめたほうがいいんじゃないかな。
職場で好意を持たれて付き合ったことがあるのは人生で1回だけ。それ以外は仕事に集中して恋愛はしないというスタンスで乗り切った。
その1回以外に女性に好意を持たれたことは3回ぐらいあったかな。
たぶん遊びに誘ったら乗ってくれたであろう。しかし、軽い感じで遊びに行くって職場の人とはムリだね。
結婚前提とか真剣に付き合うことが前提じゃないとダメだと思う。
軽いノリで遊びに行ってヤッちゃったっていうのは職場以外でやっとけよって話。
僕は仕事中は仕事に集中したい。
自分のスキルアップと目的だけを考えたい。それ以外は必要ない。
無愛想で冷たい感じになってしまうのでそこはできるだけ柔軟に対応できるように心がけているが目的意識、目的遂行能力だけを考えて行動するので他者に冷たくなっているかもしれない。
雑念を削ぎ落し、自分の精神レベルを上げられるのは仕事中だけ。
私生活でもできなくはないがよっぽど厳格な性格じゃないとムリだろうね。
「目的遂行能力」「優先順位」「優先順位のマトリックス」など聞いたことがある人にしか、この考えは通じないだろう。
自己啓発の本を読む人、成功哲学を知っている人、心理学を読んだことがある人しかその先には進めない。
大抵の人は「誰も見ていないからサボろう」「簡単な仕事だから手を抜こう」と考える。
だが、しかし、「学ぶ機会」はその1回だけなのだ。
「新しい情報」「知識」は真面目に取り組んだときしか手に入らない。
僕は他人のことなんてどーでもいいと思っているので自分さえよければそれでいい。
自分のスキルさえ上がればそれでいい。
その点では「仕事をサボって自分さえよければあとはどうでもいい」と思っている奴と考え方が合致している。
・僕は全力で突っ走ってサボる奴を置いてけぼりにする
・サボるヤツは自分が置いてけぼりにされたことにすら気づかずいつも同じ毎日を過ごす
その小さな違いの積み重ねがやがて大きな情報と知識の違いになっていく。
気づかない人多いよね。