橋下徹、古市憲寿、三浦瑠麗の三大カルトブラザーズの1人である三浦瑠麗が終了したようだ。
三浦瑠麗の旦那が経営するコンサルタント会社が複数の太陽光発電の会社と金銭トラブルになって、1月19日に東京地検特捜部が家宅捜索している。
三浦瑠麗が統一教会の信者なので旦那もきっと信者なんだろうね。
どんどんお金を稼いでお布施してんじゃないの?
政治経済の番組によく三浦瑠麗が登場しているがチンプンカンプンでぜんぜん意味のわからないことしか言っていない。
あれはわざとそうしているんだね。
「この難しい言葉の意味はあなたたちには理解できない。そう、私は特別なの」って言いたいんだろうね。
翻訳するとそういうことだろw
しかし、よく言葉の言い間違いや漢字の読み間違いで墓穴を掘っているから三浦瑠麗には安心感がある。
ああ、こいつはパチモンなんだなと安心する。
テレビを見ない人が増えたのは明らかに”こいつはおかしいな”と思う人たちがテレビで活躍しているからだよ。
「しょーもない」「くだらない」「発言がいちいち勘に触る」「あいつ嫌い」「チャンネル変える」という話をよく聞く。
で、テレビを見ない人が増えた。
テレビは一方向の通信技術。一方的に情報を与えるだけ。
インターネットのように双方向の通信技術より下である。
ネット番組は自分が見たいときに見たい番組が見れるから人気が出る。
テレビはその時間じゃないと見れないシバリがあるから面倒になる。
世の中に便利がものが誕生したら不便なものは消えていくことになる。
スマートフォンを使うようになったからガラケーは持てない。使えない。
あんなにみんなが持っていたガラケーだったのにね。その当時は最新で便利だったのにね。
もうすぐWEB3.0の時代が来る。
テレビ自体が消えるんじゃないかなw
本気でそう思うよ。
みんなが見落としていることがたくさんあって、AIの翻訳技術はどんどん向上している。
つまりインターネットで「見たい時に見たい番組が見れる」というのは国内の放送に限ったことではない。
海外のドラマや映画も同じである。そして、リアルタイムのニュースや番組もAIが翻訳してくれたらどこの国の放送であっても関係ない。
既存のビジネスにしがみつくか、それとも次の最先端を目指すか。
運命を分ける選択は常に目の前にある。
未来のビジョンが見えていないほうが負ける。
それはどんな業種であっても同じ。
立ち止まったり今の状態に依存したほうが負けなんだよ。
今の段階はWEB2.0~WEB3.0に移行する過程に過ぎない。