まずはスリランカから!カルダノエイダ | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

 

EVカーの三輪バイク「トゥクトゥク」の決済にADAが採用されたようだ。

 

電動自動車にすることによってCO2の排出量をゼロにしてドライバーの利益を最大化するのが目的らしい。

 

国自体に資金力のない途上国から”それ”は始まる。

 

先進国は様々な業種に利権が発生しているので安易にすべてをEV化というのはできないだろう。

 

ただしこれから先進国も仮想通貨の決済を導入するようになり乗り物はEVが主流になっていく。

 

EVカーや水素ガスの自動車が採用されてガソリン車はどんどん減っていく。

 

南アジアとアフリカの人口は地球上の人口の約半分。排ガスが多くて街の大気汚染が深刻らしい。

 

2050年までに110億トンのCO2排出量を削減するのが目的になっているそうだ。

 

2023年にスリランカでまず”それ”が始まったので2030年までに途上国から先進国までEVカー&仮想通貨決済が導入されていく。

 

二酸化炭素の排出量の削減、人件費の削減、労働者の収入アップ。

 

これに加えてAIの社会進出と工場のオートメーション化、ロボット化が進んでいく。

 

人が労働する時代が終わるときが来る。それにはまだあと30年ぐらいはかかるかもね。

 

VRゴーグルをつけて仮想世界で過ごすようになる。

 

それは人類の活動を制限して地球の資源を守るためでもあり、自然環境を回復させるためにも必要なプロセスなのだ。

 

この地球の支配者の意思なのかそれとも質の高い一般人たちの民意なのか・・・。

 

そこは理解しかねる。

 

ただそういう方向で未来へ進んでいくという事実は変わらない。

 

ADAお勧めです。