Googleや国内の大手企業などが次々と千葉県印西市にデータセンターを建設しているらしい。
住みやすさと地盤の固さが売りだそうだ。
治安が良くインフラ整備が整った国にデータセンターを置くというのはグローバル企業にとって理想なんだろうね。
自国だけではなく他国のデータを取り扱うグローバル企業の拠点に日本の千葉県印西市が選ばれたというのは誇りに思っていいんじゃないかな。
外資系企業が日本の中小企業を買い漁るだけではなく、アメリカの企業が直接、日本に拠点を作ってくれるというのは非常に良い傾向だといえる。
とくに今、ドル高・円安なのでこの機を逃さずに先行投資をしてくれているのだろう。
アメリカ国内の物価が上がり続け、それに伴って労働者の賃金も上昇しているから収益を上げ続ける大企業からすれば他国に拠点を作って安い労働者を雇い、税金が免除されたほうがお得という考えに至る。
なるほどね、世の中うまくできてる。
政府がやろうとしていることと企業がやろうとすることは相反する。
話は変わって、僕が書いた記事を丸パクリしているサイトを見たことがあるw
不景気になって世界経済が低迷し自国通貨の価値を失った国にIMFが救いの手を差し伸べるっていう仮説の話。
どっかのサイトで文章を読んだときに僕が書いた記事を丸パクリしてるってわかったのだがそれはそれで面白いので良しとしよう。
たまに仮想通貨の話題でもネタをパクられることはあるがそれも良しとしておこう。
大手情報サイトを見た方がいいと僕は思うけどね。
※CoinPost参照
SolanaがEVMメインネットローンチというのが気になった。
最近、リップルの活動が活発なのも気になった。
来年、XRP上がると予想している。これは年始からの予想でそれは変わっていない。
けっこう上がって来てんじゃない?w
今月~来年の初め頃にイーサリアムは完全なPoSに切り替わる。
ビットコインが下落してもイーサリアムとリップルは上昇するかもしれない。
ビットコインのドミナンス(支配率)は大きいが徐々にその影響力は薄れていくと予想している。
この予想は2018年頃からの予想であり、それは今も変わっていない。
ドミナンス(支配率)が5:5になるのは2025年かもね。
仮想通貨の多くがEVM(イーサリアムバーチャルマシン)とつながっていくと僕は思う。
仮想通貨のプロジェクトも大手企業もEVMを利用したくてウズウズしているはずだw
低コスト・高パフォーマンスのEVMを利用すればそれだけ利益は伸びるからね。
イーサリアムが仮想通貨の覇者となる。
この未来は変わらない。
2023年~2024年まで全力で投資をしよう。振り切っていこう!
絶対に良い未来があるよ♪