第二次岸田内閣の26人が統一教会の信者議員 | Hiroumi.Metaverse

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第2次岸田改造内閣を支える副大臣、政務官計54人のうち、少なくとも19人が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体にパーティー券を買ってもらうなど教団側と接点を持っていたことが12日、毎日新聞の取材で明らかになった。既に関係を認めた閣僚7人と合わせて計26人が政府の要職に就任。いずれも自民党議員で、同党との根深い関係が相次いで判明し、改造による政権浮揚は見込めないとの指摘が出ている。

 

こんなんで日本が良くなりますかね?

 

まるでモグラ叩きゲームだ。

 

次から次にポンポン出てくる。

 

そして、残念ながら日本は既に終わっているかもしれない。

 

 

自民党だけでこれだけ統一教会と深いつながりがある。

 

公明党と創価学会なんて完全に一致しているからね。

 

憲法20条を守らない政権与党なんてあってはならない。

 

東京地裁は壺、電通は壺、電力会社も壺、パソナも壺。

 

自民党だけではなく国民民主党や立憲民主党も統一教会とつながりがある議員がいる。

 

日本は本当にどうなってしまうのか?

 

手遅れの可能性があるので、もし子供がいるのなら英語だけは勉強させたほうがいい。

 

塾や学校ではなく英会話がオススメだ。

 

塾や学校で習う英語では日本人は英語が上達できない。そういう仕組みを教育機関が作っている。

 

日本はこのままきっと沈むことになるだろう。

 

2030年まで生き残れるかわからない。

 

これから我々ができることは「英語を勉強すること」「投資をすること」。

 

最低限、この二つが必須となる。もし子供がいるのならその二つだけに意識を集中させたほうがいい。

 

「好きな仕事をして労働で稼ぐ」というのは年々ムリになってきている。

 

「日本で一生を終える」というのもムリかもしれない。

 

それぐらいカルト宗教にどっぷりでヤバイ状態になってしまった。

 

危機的状況というのは日本政府がカルト宗教に乗っ取られたことを言う。

 

自民党は解体、公明党も解体、カルト宗教は宗教法人格をはく奪。

 

それができなければ日本は対米自立どころではない。

 

民主主義の根幹は既に腐敗した。

 

今、もっとも必要なことは反セクト法の制定である。

 

それができなければ日本の復活はない。未来もない。

 

現実を受け止めてできることをする。

 

それだけだ。