Guess what! #Zignaly officially joins Futures Grand Tournament by @BinanceFutures!
— Zignaly (@zignaly) May 30, 2022
Can you find #Zignaly logo on the page below? Find and share the screenshot in the comments below! 🤩#BinanceFutures #Zignaly #ZIG #BNB https://t.co/d8QZFMFLUm
急に上がりだしたから調べてみたらBinance Futuresへの正式な参加が決まったからのようだ。
『Futures Grand Tournament』のイベントだよ。優勝したチームは優勝賞金がもらえる。
個人の部もあるようだ。
他の仮想通貨は知らんなぁ・・・・。
最近もけっこう新しい仮想通貨が増えてるからねぇ。
よっぽどのニュースがあって目に止まらないとポートフォリオには追加しない。
Zignalyはポートフォリオに入っているよ。
Binanceはよくイベントをやっているからね。
Gateもよくイベントをやっている。Gateのほうは投資家に向けて定員や期間があるステーキングのイベントが多いかな。
あとはこういうイベントとは別でCOSMOSからトークンを発行したコインを調べたりCardanoADAからトークンを発行したコインを調べている。
たとえばCertikとか・・・・
あれ?CoinGeckoからサーティックが検索しても引っかからないようになっている。なんで?
ソフトバンクやゴールドマン・サックスが出資しているから?
CertiKは、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーンプロジェクトにスマートコントラクト・コードの監査サービスなど、セキュリティーソリューションを提供する企業。これまでにさまざまなプロジェクトのコード監査を行ってきた。
アクシーで起きたハッキング被害や他のハッキング被害のコード監査を行ったり、セキュリティを開発して守っているのがCertikだ。
ちなみにBaby DogeのWEBページにもCertikの文字が表示されている。
仮想通貨の市場規模が拡大するにつれて必ず必要になるのがセキュリティとコード監査である。
日本もWEB3.0に乗り出すんでしょ?w
じゃあコード監査は必須項目となるよ。
ひとつ予言をしておこう!
WEB3.0が始まって仮想通貨の送信や決済を企業が取り入れ始めたら取引所もしくは企業がハッキングされて大きな被害が出る。
それを経験してから日本の金融庁は取引所や企業に対して厳重注意をして「コード監査」と「高水準のセキュリティの導入」が必須となるだろう。
そのときにCertikはたくさんの企業や取引所と提携するだろうね。
企業のWEBページや取引所にCertikの文字が必ず入っているっていう流れは起きる。それが安心感につながる。
ハッカーもCertikの文字があるWEBページは狙わない。
WEB3.0が本格的に始まったときにCertikは絶大な人気を誇るようになる。
そのうちCertikがセキュリティSDKもしくはコード監査SDKを無償で提供するかもね。
※これは予想できない
ただメタバースやGameFiにCertikは欠かせない。
CoinGeckoでCertikが表示されないのはおかしいけどGateやBinanceで買えるからね。
これもオススメの仮想通貨のひとつだ。