CoinPostにこの記事が掲載されるのは当たり前の話だがヤフーニュースでもついに同じ内容の記事が取り上げられるようになった。
ドバイにはオイルマネーがある。他の国とは比べ物にならないほどの資金力がある。
仮想通貨の取引所がドバイにできること自体が先進的で新しい可能性を示してくれている。
そして、Binanceで取り扱われている仮想通貨は安心して取引できるというメリットが生まれる。
手堅く投資する。長期保有で資産を作る。そういう仮想通貨を選ぶのは良い投資だ。
短期では乱高下しているように見えるが長期で見れば右肩上がり。
多くの取引所に上場しているものを選ぶのは良い選択だ。
上場している取引所が少なくて安いコインは消える可能性がある。
※それだけは十分に理解しておいてほしい
たとえばBaby Dogeはまだどうなるかわからない。僕は買うけど消滅する可能性がまだあるからね。
BinanceにIEOで上場したTROYは安いけど消えない。これから伸びる可能性がある。
仮想通貨のプロジェクトを判定してくれるサイトで例えば「C」判定以上の仮想通貨を買うとか「D」までは容認するとか自分で判断基準を作っておくべきだ。
「E」判定のコインを選ぶのは非常に難しい。
２０１８年の時点でオススメしていたそれらの仮想通貨は見事に「A」判定。
他にはTRONやVeChainなどもあるね。
ブログで紹介したけど消えたプロジェクトもいくつかある。最近はかなり減った。昔はけっこうあったと思う。
逆に爆上がりすぎて意味がわからないぐらいスゴイコインもあるんだけどね・・・ｗｗｗ
GET Protocolは映画やコンサート、その他のエンターテイメントのチケットをGETトークンで買えるというプロジェクトだ。
これIDEXでしか取引してなかったんだよね。
今はいくつかの取引所に上場しているが僕はそれらの取引所を開設していない。
５円～２０円ぐらいだったのを覚えている。
一番高いときで７００円ぐらいまで上がっていた。（買ってた人いる？ｗ さすがにいないかｗ）
Matic Network（現・Polygon）のように多くの閲覧者が「ありがとうございました。儲かりました」っていう仮想通貨を紹介できたのはよかった。
MATICは１円未満のときから投資していた人からすれば１７０倍以上だからね。
上がって２０円や３０円になってから投資しても５倍以上は取れているはずだ。
まだまだ一般人が投資して手の届く範囲にいる。
ETHみたいに１ETHが３０万円を越えてくると安心できる投資先ではあるが利益率は少なくなる。
たとえば１０年とか２０年、ETHを保有するんだったらいいよ。それこそ爆益だろうね。
長期投資といっても３年ぐらいのスパンがちょうどいい。
潤沢に資金が手元にあれば投資期間を伸ばせば伸ばすほど利益は大きくなる。
この夢も希望もない日本で唯一、一般人が希望を持てるとしたら仮想通貨への投資ではないだろうか。
２０２２年はまだ始まったばかりだ。今年も全力で投資しよう！