相場はやや回復 | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

ここから仮想通貨が上がるとしたら『災害』と『戦争』を懸念して資産を仮想通貨に変える動きが考えられる。

 

それが最も顕著に現れるのは2024年~2025年になるだろう。

 

日本の憲法改正と戦争の流れが現実味を帯びたときに相場は全体的に上がる。

 

『資産税』『緊急事態条項』の懸念が出てきたときに想像を絶する上昇相場になるだろう。

 

今のロシアを見ればわかるように戦争に踏み出せば、たちまちその国の法定通貨の価値は下がる。格付けでも下げられる。

 

1ドル117円の日本円の価値は1ドル300円や1ドル500円まで引き下げられるのだ。

 

缶ジュースが1本130円だがこれが3倍~5倍の値段になる。390円~650円だ。

 

輸入に頼る日本にとってこれは致命的なダメージとなる。大企業は外貨で資産を保有しておくべきである。

 

これから円安は進行する。円安が進行したときにドルから円に戻すだけで利益が得られる。

 

 

最終段階の移民の受け入れだがウクライナの難民を身元の証明なしで受け入れると云っているがそれはウクライナ人だけが日本へ来るとは限らない。

 

ロシア人や他の国のヨーロッパ人も同時にやってくる。なぜならヨーロッパにいるよりも日本のほうが安全だから。

ウクライナの原発が抑えられ、陸続きの大陸ではロシア軍は戦車で攻め込むことができる。

 

ウクライナを拠点として次の標的はEUや日本になる。

 

けっこうヤバい。いや、そうとうヤバい。

 

ウクライナとロシアの戦争が終息しなければ世界大戦もあり得る。

 

これが2022年、現実として起きているのだ。

 

世界大戦が起きるとき、仮想通貨の相場は想像を絶するような上昇相場になる。

 

どこの国の通貨も価値が下がるだろうね。

 

そうなったときにやはり貿易で使われるのはXRPだ。

 

Binanceがドバイに取引所を設立する動きがあるのも要チェックである。

 

ドバイは世界一の金持ちの国。オイルマネーが潤沢にある。

 

個人が投資するっていっても他の国の比ではないだろう。

 

それも好材料のひとつとして挙げられる。