どうやら善と悪は逆転しているようだ | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

 

 

 

 

ウクライナを支援するために資金提供しているのはイギリス。EUはウクライナ側についてロシアに経済制裁を加えた。

日本や米国も同じくロシアに輸出制限や貿易の規制に乗り出している。

 

しかし、バイデン、ロムニー、ペロシ、ケリーの息子たちがウクライナのエネルギー会社の役員だとはニュースでは報道されない。

 

2021年、ウクライナがトルコ製の最新兵器ドローンを飛ばして親ロシアの自治区で殺人をしていた事実も隠されているそうだ。

 

ウクライナ国内では「親ロシア派」と「親欧米派」に分かれている。これはYouTubeの動画を見て知った。

 

つまりウクライナ国内で親ロシア派がドローンで殺されたからロシアはそれに反応したということだね。

 

しかし、親ロシア派が選挙で不正を働いて、投票をやり直し、その結果、親欧米派が政権を握ったのも事実。

 

ウクライナのエネルギー会社の役員に他の国の偉いさんの息子を役員に抜擢したのは、きっとウクライナ側は「いざとなったら守ってね」「支援してね」という繋がりを求めた結果なのだろう。

 

日本から見ればウクライナが一方的にヤラれているように見えるが実際は善も悪もない。

 

ウクライナ国内の自治区であっても親ロシア派を殺すという行為は、ロシア側からすればこれからウクライナと貿易で繋がることはなくなるというメッセージになってしまうね。

 

ここから交渉に入ってお互いが譲歩する形で争いが収まればいいがこのまま他の国も戦闘に参加することになれば核戦争も誘発しかねない。

 

ロシアの法定通貨の価値が暴落している。銀行はこれを受けて銀行金利を9→20%に引き上げたそうだ。

 

これは極端にインフレを引き起こす。物価の上昇も凄まじいものになるだろう。

 

法定通貨の価値が下がり物価は上がり他国との貿易が遮断される。逃げ場はないね。

 

金持ちはゴールドとビットコインに資産を逃がすだろう。そうしなければ自国通貨の価値がどんどん薄れていくのだから。

 

他の国も核の脅威に怯えてビットコインを買うかもしれない。爆撃されたら資産も一緒に消し飛ぶからね。

 

「今年、いくつかの国がビットコインを法定通貨にする」

 

その原因は戦争か?それとも別の要因なのか?

 

米FRBの金利の引き上げも忘れてはならない。

 

点と点で繋がりがなかったように見えた出来事が収束して1つの線になる。

 

2022年はそれが起こり得る。