ビットコインの急騰の角度はいつもキツすぎる

投資家たちが求めているのはもっと滑らかな上り坂である。まるでアナログの機械のように「オン」「オフ」しているビットコイン。

まだもうひと波大きく上がる可能性もあるし横ばいでしばらく維持してからジワジワと下落する値動きもあるかもしれない。

しかし、アルトコインへの影響はまだ小さい方だと思う。

安すぎるから影響がないのか？ｗ

これはベビードージのチャートだが、取引高が多くなって上がっているのは良いね。

もし１００万円投資して１００倍になったら億り人だ。

さらにTrust Walletでステーキングできるのでコインの保有量を増やしながら次の上昇を待てる。

戦略的にはこれが一番理に適っているように思う。

もし莫大な資産ができたらADAやONEへ一部を買い替えてもいいからね。

２０２５年の上昇相場を待たなくてもできる戦略的な投資である。

しかし、ビットコインはまだ今年の６月までは上がる可能性があると思うんだけどね。

１年間、ダラダラと下落する相場だったらちょっとガッカリする。

２０２２年の１月なのでまだ春は来ていない。

予想とどれだけ現実が違うのか見ものである。予想と乖離が少なければその情報は正しい。

予想と現実の乖離が大きければ、その予想には「足りない情報があった」ということになる。

だから、常に新しい情報を見て、知って、これから何が起きるかをイメージして備える必要がある。

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