Binance is ready to list #BabyDoge!
— BabyDogeSupport (@BabyDogex10000) January 9, 2022
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Doge Coinは、ただのビットコインのパロディだった。しかし、イーロン・マスクがテスラ社のサービスの一部をDOGEで決済できるようにした。
仮想通貨ではほとんど機能がなくてシンプルに「送信」「決済」ができるだけの”おもちゃ”に等しかったが、これが実用化されれば話は変わってくる。
たとえ仮想通貨の中では”劣等生”であっても実用化に先に乗り出せば、その仮想通貨には価値が生まれる。
ビットコインのように総量が少ない仮想通貨は少ない量の取引だけでもかなりの負荷がかかる。
・トランザクションの処理能力
・送信スピード
・決済スピード
・スケーラビリティ
取引量が多くなればなるほど、いくつかの問題が浮上する。
DOGEは、その問題がない。なぜなら量が多いから。そして、機能がないから。
機能性を求める企業はEthereumのほうへ流れていく。イーサリアムのプラットフォームを利用する。
そして、さらに量が多くてマイニングではなくステーキングであるBaby Dogeは、これからどんな風に使われていくだろうか?
イーロン・マスクがツイッターでBaby Dogeを歌った。それがすべてを物語っているのではないか。
Binanceにリスト入りしたらあとは「いつ上場するか?」である。
2022年の6月までにBaby Dogeは爆上げすると予想しておこう。
さぁ全力で買いにいこう!
まだ僕たちには”時間”がある。
投資で大切なのは資金ではなく時間だ。
大きなリスクを背負うのがイヤで投資で失敗したくない人はBaby Dogeへの投資は少額でいいかもね。
ADAやMATIC、TROYへ投資したほうが確実なのは確実だ。
ただ”宝くじのような爆益”が欲しい人は買ったほうがいいよ。
Binanceに上場するならCoinbaseや他の取引所への上場も考えられる。そうなれば一気に上るときはやって来る。
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