GoogleがDapper Labsと提携。FLOW上がるか!? | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

 

GoogleとDapper Labsが提携したので仮想通貨FLOWが上がるかもしれないね。

Googleといえばリップルラボ社に出資していた大株主のようなものだ。

 

2017年 XRPがまだ1円とかそんな価格の時にすでにGoogleはスポンサーになっていた。

 

今回、どうしてDapper LabsなのかというとNFT関連でシェアを拡大するためということらしい。

Dapper LabsはDApps(分散型アプリケーション)でゲームを作っている。

 

ゲームのキャラやアイテムはNFTで出品されることが多い。オークション形式で売買することが可能でユーザーは買うだけではなく売ることもできる。売買を繰り返すと価格は上がっていく。

 

とくに人気があるのは世界共通でカードゲームじゃないかな。レアカードはみんな欲しがるからね。

 

仮想通貨FLOWはGateに上場したと思ったらすぐにBinanceにも上場した。それだけ期待値が大きかったのだろう。

 

FLOWのプラットフォームで作られるゲームはEthereumのプラットフォームで作ることができるDAppsを超えていく予定なので、もしかしたらゲーム関連はFLOWのプラットフォームが独占するかもしれない。

 

DApps(分散型アプリケーション)は他の分野でも活躍の場を広げていくことに期待しよう。

 

さらにFLOWはOpen Seaの手数料の支払いに利用できる。

 

FLOW、XTZ(テゾス)、MATIC(ポリゴン)がETHの代替手数料として選ばれている。

 

上記の3つの銘柄を買って保有しておくのは良い選択になるだろう。

 

ETHの価格が上がれば上がるほど安い手数料の仮想通貨が選ばれる。

 

それと合わせてADAも買わないとね♪

 

とても安くなっている。どんどん価格が下がってくれていい。買うから♪

 

ADAやATOMが成長するのはまだまだ先であってほしい。