感覚の違い | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

「もう上がらないだろう」「このへんで止まるだろう」という感覚は捨てましょう。

 

もしその感覚を持つのならローソク足で大きなローソク足(上昇時の陽線)が3本までは上がると捉えるといいと思います。

ローソク足(陽線)が3本上がったら20%~30%戻しが来ます。

 

ローソク足(陰線)がついたら次の買うポイントを探すのがいいでしょう。

 

売らずにそのまま保有していても問題ありません。下がったら買い増しだけでも十分な投資方法です。

 

ツイッターでディッセントラランドが上昇するっていうことを複数の人に個人でメッセージでアナウンスしたときに「もう上がらないと思っていました」っていう返事をたくさんもらいました。

 

その反応がもしかしたら普通の感覚なのかもしれないですね。

しかし、その感覚は捨ててもらいたい。

 

仮想通貨のマーケットは非常に小さいです。

 

まだ世界のトップ企業1社分ぐらいの市場規模ですよ。←ここに世界中の人が投資している

 

仮想通貨が3000種類あるっていっても取引所に上場している仮想通貨だけで見たらそれほど多くないでしょう。

たとえば1000種類あってもその中で有名な取引所に上場している仮想通貨はさらに少ない。

 

有名どころを全部抑えている仮想通貨はBTCとETHとXRPなど、上位に入っている10種類前後じゃないですか。

 

それ以外の仮想通貨でそれほど多くの取引所に上場していないアルトコインは値動きが乏しい。

 

しかし、イーロンマスクやザッカーバーグのような世界のトップにある大企業のCEOが仮想通貨に関連することを発言すれば世界中の投資家が一気に集中して、その仮想通貨に投資をすることになる。

 

それは個人ではなく企業である場合や機関投資家の場合も考えられる。

 

株式投資に比べて企業や機関投資家の参入は少ないがさすがにインフルエンサーが発言すればみんな反応する。

 

個人の感覚では「これ以上はムリ」と思ってもまったくそんなことはなくて、仮想通貨の場合は一旦上昇トレンドに入るとしばらくは上がり続けることがある。

 

 

 

人間っていうのは不思議なもので100円や200円のときはそれほど魅力がなかったように思えるアルトコインもザッカーバーグの発言とメタバースのキーワードで500円になった仮想通貨を見ると魅力が溢れているように感じるようになる。

 

しかし、これでもまだ上がりすぎということはなくてこれから1000円になるのはあっという間だと僕は思う。

 

年末2000円というのもあり得る。

 

もう1つ覚えておかなければいけない感覚があって「1円」「10円」「100円」「千円」「1万円」「10万円」の価格帯があったとしたら、このSANDが1000円を超えたときや1万円を超えたときに起きることがある。

 

それは今まで1円単位の上下や10円単位の上下が大きく感じていたのに1000円を超えた瞬間に100円単位の上下が当たり前になるということである。

 

1円単位、10円単位の上下が気にもならなくなる。

 

ビットコインで1万円の上下が気にならないのと同じで価格が10倍や100倍になると今まで上下していた価格帯はまったく気にならない。

 

みんな過去を振り返ったときに「あのとき投資しとけばよかったー」なんて言ってるけど、その小さな価格の上下にビビって投資しなかったのは、あなたでしょう!と僕は思う。

 

僕はMANAもSANDも1つ目の大陽線が出たときに乗っかりました。

 

あと2本は陽線が伸びると思っていました。

 

12月にはDOTのパラチェーンオークションがあり、ENJはオークションに参加することを表明しています。

12月にはFacebookがDiemを発行する予定があります。

 

この2つは非常に強い。好材料として非常に強い。

 

GAME、NFT、メタバースの関連銘柄すべてが上昇する可能性がある。

 

もし今、SANDやMANAが下がってもぜんぜん気にする必要はありません。

 

なぜなら12月の好材料が強すぎるからです。

これは個人で投資している感覚とはまったく違います。

 

仮想通貨に投資している人のお金がそこに集中すると思ってもいいんじゃないでしょうか。

 

どれだけ上昇するか、どこまで上がるのか、想像すらできないですw

 

僕の予想や感覚も遥かに超えていく気がしますねw

 

武者震いが止まらないですw

 

楽しみですね♪