たとえば仮想通貨の新規上場で提出する書類を簡略化できれば、もっと多くの仮想通貨が上場させることができるわけだ。
金融庁のホワイトリスト入りした仮想通貨しか新規上場できないのだがその提出する書類が膨大であるということが1つの問題になっているようだ。
それを仮想通貨協会と金融庁で話し合って、方針を変更したら新規上場は容易になるっていう話だね。
・国内で1つの取引所が金融庁に書類を提出して、審査が通って新規上場させたら、それをオープンソースで情報を共有してもいい。
・ブロックチェーン技術に関する情報、知識は簡略化する。(仮想通貨のベースの部分は省略する)
・仮想通貨のプロジェクトで財団がある。もしくは会社が実在している場合は審査基準を下げる。
・取引所ではなく仮想通貨のプロジェクト側が金融庁にホワイトリスト入りを依頼する機会を設ける。
取引所が苦労するのではなく、仮想通貨のプロジェクト側が金融庁に働きかけてホワイトリスト入りする機会を設ければ、取引所は上場させるだけで済む。
もっといろいろできそうだけどね。
結局は金を積んだもん勝ちでしょ。
金融庁の役職の方を接待して、お姉ちゃんを用意して、酒を飲んで、「All OK」のハンコもらったら、取引所は莫大な資産を作れるよ。
それこそ天文学的な資産が手に入るのならそれぐらいやる価値はあるでしょ。
ビットコインが1000万円に届くまでに”それ”はやったほうがいい。
アルトコインの価格が100円以上になれば投資家も取引所も大金を得る機会を損失したことになる。
『時間』が経つことによって新規上場するころには仮想通貨の価格が1000円になっていたら・・・?
元が10円だった仮想通貨が1000円になっていたら、その間の価格の上昇がなかったことになる。
100倍の利益が消し飛んでいることになるんだよ。
金融庁の役職を口説くのに10億円積んでも安いだろ。
日本人の投資家もリスクありきで海外の取引所を使っているんだ。そのへんも考慮してほしい。
国内のサービスが悪いから海外の取引所を使っているのであって、国内の取引所のサービスが充実したら海外の取引所は使わない。
海外に流れている資産が逆流入して国内の取引所に莫大な資産が集まる可能性が高い。
これからの仮想通貨協会の動きに期待してるよ♪
(*´艸`*)テヘペロ♪
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