TROYでグリッド取引が開始する。5月27日 | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

手動で設定するグリッド取引かもしれないがいずれはAIのグリッド取引も導入していくことになるだろう。

 

グリッド取引ができるようになるということは、あらかじめ設定しておいた「買い」と「売り」を何度もシステムが繰り返してくれる。

 

これによって自分が買いたい時、売りたい時の機会損失をなくし、アービトラージ(売買益)を最大限に引き出してくれるのだ。

 

1円まで時価が下がったTROYを拾いたいところだが・・・・(;´Д`)

ADAとHarmonyはこのまま保有しておきたい。

 

一瞬、1000ADAをBinanceに送りそうになったが気持ちを落ち着けて留まったw

 

TROYは2019年に上場したコインだ。将来性はあるが”今”ではない気がする。

 

今年の年末には数十円まで伸びる可能性はあるが2022年にはまた数円に戻るだろう。

 

ADAでさえもその経路を辿ってきたのだ。

 

急いで投資する必要はない。お気に入り登録しているしADAやHarmonyで莫大な利益を得てから投資すればいい。

 

よし、そうしよう。

 

将来的にはTROYは仮想通貨のプライムブローカーとして一躍有名になるかもしれないね。

楽しみだ。