2020年の12月にブリテン・ビタリック氏はイーサリアムのガス料金を下げるシステムの提案をしている。
取引手数料、送信手数料が非常に高くなってしまっているため、それを下げるためにいくつかの方法が考えられているのだろう。
最近、UniswapとAAVEの時価が跳ね上がっている。
DeFi(分散型金融)の分野は好調である。
この提案には賛否両論あるのでまだ実現はされないかもしれないが近いうちにその方向性は決まることになるだろう。
そして、そのときが来ればイーサリアムの時価は3倍以上に跳ね上がる。
そう考えるとまだまだイーサリアムを買っていけるね♪
月に1万円ずつでもいい。数千円ずつでもいい。
労働は足し算。
投資は掛け算。
これを毎日、頭の中で唱えよう。
働くのは悪いことではない。しかし、健康で体が動くうちにお金を稼いで投資をすることをお忘れなく!
米国も日本も近いうちに限界が来る。
超高齢化社会。反比例するように出生率は下がり続けている。
気づけば韓国の給料水準よりも低くなった日本。
しかし、高度経済成長期のイメージのまま日本人は経済的にムリをする。
結婚すれば新築の家を買い、車を買い、子供を作り、仕事で稼いだお金の大半を「支払い」に充てて一生を過ごす。
果たしてそれが幸せな一生なのだろうか?
子供の養育費と親の介護費が同時にのしかかってくるのは結婚から15年後である。
思いもよらない出費の連続で心身が衰弱する。
家を手放すか、離婚するか、共働きや副業でやりくりするかを真剣に考えるようになる。
毎日、毎月、毎年、のしかかってくるそれらの出費がストレスとなり、「幸せ」を実感することすらなくなっていく。
そうなる前に考えよう。
投資は掛け算だ。
今から15年、コツコツと少額投資をすれば、それは莫大な資産になり、あなたのライフを守る強力な武器になるだろう。
労働では乗り越えることができない。
『労働=時間の切り売り』ということを頭に覚えておこう。
労働には時間の制約があり、その制約には稼げるお金に上限をつくる。
選挙で当選した議員でさえも年収は2000万円や3000万円程度なのだ。
政治家が企業から献金をもらわないと動かない理由はそこにあるんじゃないか?
でも、しょせんその程度なのだ。
不動産の大家さんや投資家よりも収入が少ないのだ。
それが答えではないだろうか?
さぁETHとXLMを買おう。
海外の取引所を利用しているのであればもっと安くて利益率の高いコインはたくさんある。
日本人は”貯蓄”する民族から”投資”する民族へ変わるべきときが来ている。
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