米国の大統領はやっぱりトランプ大統領である! | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

 

 

どれだけ裏から政治を動かそうとしても、この男はさらにその上をいく。

 

コロナ禍のため「軍」のほうに実権があり、政権交代は不可能だった。

 

だから、バイデンはホワイトハウスに立ち入れないし、就任式は「録画」だった。

 

トランプ大統領は米国を立て直す。

 

米国も日本も旧ソ連の「ペレストロイカ」が実行されたときのように事態は悪化している。

 

政治の腐食、大企業の癒着などが原因である。

 

ゴルバチョフ書記長が東奔西走したにも関わらず、事態は収束することがなくソビエト連邦という大国は崩壊したのだ。

 

ハイパーインフレになり、給料はそのままでパン1個が2万円を超えたという。

 

物価上昇率に給料の昇給ベースが追いつかず、国民は飢えて苦しんだ。それどころか企業の倒産と失業も相まって、国がバラバラになってしまったのだ。

 

量的緩和政策を続ける日米英は、物価上昇率2%を目指しているがそれを越えるといよいよ歯止めが効かなくなる。

 

いよいよ世界はギリギリのところまで来ているのだ。

 

中小企業の倒産と失業者の増加から食糧危機が訪れて、飢饉になり、第三次世界大戦が始まる可能性も否めない。

 

内戦や暴動が起きるか、他国との戦争になるか、どちらにしても良い未来ではない。

 

今年の8月・・・。

 

ターニングポイントはそこになるんじゃないか・・・・。

 

平穏無事な未来であることを願いたい。