MaticNetworkはそうとうキテますねぇ♪
去年のXLMみたいに一気に５倍ぐらい跳ね上がるかもね♪
もしかして今年の年末には３００円ぐらい行くのかな？(*´艸｀*)
非常に楽しみだ。
この大切なコインはウォレットに保管している。
あとHarmonyとCelerNetworkも上がってキテいるね♪
ビットコインが乱高下してたとえ１０００万円から３５０万円ほどに下落するときが来ても成長してきた仮想通貨はそこまでは下落しない。
１０分の１ぐらいまでは下がる可能性はあるが徐々に伸び率が上回るだろう。
もしかしたらビットコインの４年周期のバイオリズムに変化が起きるかもしれない。
それはあらゆる金融商品に紐付けられて買い支えられるからだ。そして、安定するんじゃないかな。
マイニングによる半減期の影響が市場に流通するビットコインの時価に影響を与えるのは今回が一番大きかったということになり、今年を過ぎてもビットコインの時価はそれほど下落しないかもね。
どんどん上がるのみで大きく下落する機会は減っていく気がする。
仮想通貨の市場規模は拡大し、あらゆる金融商品と紐づけられる。
それと同時にフィンテック企業と提携する。他にもDAppsを使いたい企業と仮想通貨のプロジェクトは提携する。
今、携帯の磁気端末を使ってコンビニで楽天edy払いでレジの読み取りするところに携帯を当てて「ピッ」っていう音で支払いは完了するがこれからはコンビニの空間がプラットフォームになって、コンビニ内の商品はすべてブロックチェーン技術で管理され、在庫の補充も簡素化されていくのではないだろうか。
そして、消費者は商品を袋に入れてそのまま店の外に出るだけで決済が完了するようになる。
そうなればレジは不要になり、店員も最低限の人数がいればいいということになる。
もしくはロボットが店員の代わりをやったり、カメラから消費者を監視するリモートワークの請負業なんかが誕生するかもね。
コンビニの１００店舗や５００店舗を一括管理して、リモートワークでパソコンとモニターがある個室から消費者を監視して、音声で案内をするという・・・・。
コンビニの入り口にはゲートがあってキャッシュレス決済の登録者もしくはマイナンバーカードの保有者以外は商品を購入できないという縛りができる。
スマートフォンを持っているのが当たり前、アプリで電子マネーをチャージするのが当たり前、そして、キャッシュレス決済をするのが当たり前となる。
そうなるとコンビニの店員の数は今より少なくて済む。もしくは不要になる。遠隔リモートで操作して、消費者に対応したり商品の補充ができるのなら店員は必要ない。
２０５０年には超高齢化社会になって労働力はどんどん削られる。その反面、社会のありとあらゆるものがオートメーション化していく。
殺風景でもあり、システマティックでもある。
ゴースト イン ザ シェルのイメージｗ
そのうち街中に３Dのホログラフィーが溢れかえるぞｗ
もうすぐ僕の好きな世界がやってくる♪
Hiroumiのmy Pick