移動平均線の25日線に触れるぐらいまで落ちるんじゃないかな。
ETHが8~10万円前後で推移し始めたら「買い」のサインだ。
上昇力が極端に強かったので下がり方にも勢いがある。
月末の給料で仮想通貨FXでETHを買おう。
移動平均線の5日線、25日線、75日線が乖離したときは必ず落ちる。引き寄せられる。右肩上がりのチャートの形を結成しているので25日線が下支えする形となってまた上がり始めるというパターンが見える。
下のインジケーター(オシレーター)はRSIである。一旦、上に抜けて上がりすぎたところから下がって来ているのがわかる。
これが真ん中より上の場合は、下に下がる可能性が高い。
逆に下に下がりきったら上がってくる可能性が高い。
真ん中あたりに線がある場合は、上にいくか下にいくか予想がつかない。
次の上昇はやっぱり2月かな。
その次の上昇はもしかしたら5月かもね。
ヨコヨコと下落が続く相場となるだろう。しかし、上がるときは一気に来る。
2017年の上昇相場は下半期がもっともスゴかった。毎日、10万円単位でビットコインが上昇していた。
あれはさすがに投資金額が追いつかない。置いてけぼりを食らう。
市場規模は拡大しつつあり、年々、少しずつではあるが様相は変わってきたんじゃないかな。
今年はステーキングが主体となるだろう。コインチョイスの予想ではセカンドレイヤーが来るとあった。
DAppsやDeFiそして、ステーキング、セカンドレイヤー、スマートコントラクトと徐々に形を成してきた。
スマートフォンが世の中に普及してウォレットも充実してきた。スマートフォンには決済できる磁気端末もQRコードの読み込みの機能もある。
通信技術が5Gになってスマートフォンにコールドウォレットが内蔵されて、企業がブロックチェーン技術を使えるようになって・・・。
こういう流れが見えて来ている。
システマティックな社会構造を作り、オートメーション化するためにはブロックチェーン技術は欠かせない。
セキュリティを保ちながら自動で高速処理を実現するためには必要なんだ。
2018年の絶望感はあってよかった。あのときはあれほど急激に上がるべきではなかった。
技術力もまだぜんぜん追いついていなかったのだから・・・・。
”今”がちょうど良い気がするね。
金融庁が規制をかけて取引所の開設と運営は敷居が高くなった。監査を受けてクリアしないと営業できない。
それぐらいやらないと取引所の質は向上していなかったはずだ。
月末までは様子見するかなぁ。
ウォレットを買いたい欲求のほうが強いw
Hiroumiのmy Pick