暴力的にれいわ新選組の街頭演説を妨害した大阪の南警察に一体何の権力があるのだろうか?
もしれいわ新選組の街頭演説がダメだと言うのなら維新の会の街頭演説も同じように妨害、阻止するべきなのでは?
これが菅ファシズム政権である。
自民党、公明党、維新の会は菅ファシズム政権に同調している。
他の政党を排除するために必死になっているのだ。
今の日本はファシズムの特徴である14項目がすべて当てはまっている。
つまり”独裁国家”になりつつあるのだ。
米国、日本はファシズムに走り、戦争を企てる。
選挙に行って投票しなければ、これからもどんどん独裁国家の色が濃くなっていく。
年収300万円世帯から次は年収200万円世帯になり、次に来るのは餓死と飢えである。
コロナウイルスの影響で中小企業が淘汰され、働き先がない失業者は自衛隊に駆り出される。
米国も日本も悪性のインフレを経験して、世界恐慌から戦争に発展するのだろうか?
どんどん社会情勢が悪い方向にシフトチェンジしていく。
国家権力で街頭演説を阻止するなんてはじめて見た。
大阪の「都」構想を敢行するつもりなのかもしれないが非常に危険な行き過ぎた考えだと僕は思う。