確かにビル・ゲイツが頭が良いことは認めよう。しかし、それはパソコンやソフトを開発する上で知的であるということだ。
それ以外の分野で功績を残すなど考えられないことである。
それもまったくの異業種、畑違いの分野に進出するというのはどういう経緯だったのか？
もし、これを陰謀論とするならば、それはあながち間違いではない。
なぜなら「次に起きるのは戦争ではなく、ウイルスの脅威」だと誰が予言できようか。
やはりアングロサクソンミッション（人類削減計画）は本当だったようだ。
そして、それは”このワクチンの開発”に繋がっている。
ワクチンを摂取すればデジタルタトゥーが体に刻印される。デジタル証明書も同時に発行されるという算段だ。
ウイルスに感染する恐れがある人間は公共機関を利用できなくなり、お店に入れない、外出ができないといった生活に支障を来すことになる。
さらに日本であればマイナンバーと紐付けようとするだろう。
中国で既に使われている顔認証システムとデジタルタトゥーによって完全な管理社会を実現しようと企てているようにしか見えない。
さらに”このワクチン”には避妊薬の成分が含まれているため人類が劇的に減少することになる。
今まで先進国から少子化になり、自殺者が増え、人が減っているのが変だと思っていた。
陰謀は実在するのだ。
それでは本文をどうぞ
⬇
マイクロソフト社の創業者ビル・ゲイツは、約２０年も前から新型ウイルスによるパンデミックに対して警鐘を鳴らしてきていたそうです。
「もし今後、数十年の間で１０００万人以上の死亡者が出るとすれば、最も可能性が高いのは戦争ではなく感染力の非常に高いウイルスだろう」と言っています。
２０２０年、現在のコロナウイルスの脅威をまるで予言していたかのような発言が多くみられます。
そして、新型コロナウイルスに対応する可能性がある７種類のワクチンに対して投資を行っています。
「検査の拡充」「接触者追跡」「治療薬の開発」「ワクチンの開発」です。
ビル・ゲイツは２０１５年に「ワクチンの開発」について述べています。そして、ワクチンを摂取すれば避妊薬の成分が含まれているため人類が減少することにも触れているのです。
それだけではなく「ワクチンの開発」と並行して、「デジタルタトゥーの開発」「デジタル証明書の発行」を考えているのです。
YouTubeに動画をアップされている他の識者の見解でもコロナウイルスの影響、パンデミックから行政がますます国民を操作しやすくなると言っています。
中国・武漢から新型コロナウイルスが発生しましたが、その二ヶ月前にビル・ゲイツは新型ウイルスの発生と世界規模で広がる拡大の様子をシュミレーションしているのです。
ワクチンの摂取をすればデジタルタトゥーが体に刻印され、デジタル証明書が発行されるという仕組みになっています。
ワクチンを摂取していない人間は、新型コロナウイルスに感染する恐れがあるのでお店に入れない。電車、バスに乗れない。公共機関を利用できないなど制約を受けることになるでしょう。
このワクチンには避妊薬が含まれているため、人類は劇的に減少していくことになるのです。
世界規模で広がった流行病である新型コロナウイルスは、グローバル社会で近づきすぎた国同士の距離を離し、経済に打撃を与え、中小企業を倒産、廃業に追い込み、失業者を増やしています。
次に起こりうることは国同士の軋轢による戦争と食糧危機です。
政府は失業者を自衛隊に誘導するつもりかもしれません。気をつけてください。
中国で既に使われている顔認証システムとデジタルタトゥーによる国民一人ひとりの監視を政府は行おうとしているのです。
生きる権利を奪われる前に共に戦いましょう。