ビットコインが113万円まで上がって来ました♪
しかし、2019年にも一度150万~160万円を超えたタイミングはあったと思う。
まだまだ”誤差”の範囲内です。
しかし、アルトコインも順調に上がる傾向にあるので期待できるでしょう♪
さぁトロンのウォレットについて解説していきましょう。
まずGoogle Chromeの拡張機能であるTronLinkをインストールしてグーグルクロームに拡張機能を追加しましょう。
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こんな画像のページです。
それがインストールできたら今度はトロンスキャンのサイトでログインするアカウントを作りましょう。
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こんな感じのサイトです。
右上にログインの項目があるのでTron Linkを選択してクリックするとアカウント新規作成が出てくるのでそれをクリックします。
アカウントを自分で決めて入力すると回復フレーズの英単語が9つほど表示されます。
それをメモに取っておくのと念の為に携帯で写メを撮っておきましょう。
で、グーグルクロームの拡張機能と連携してTron専用ウォレットが作成できるようですね。
これがレジャーナノと連携できます。
ウォレットはTronだけではなくビットトレントとウィンクも可能です。
さらにテザー(USDT)ですね。
レジャーナノと連携できるのはマイイーサウォレットやトロンスキャンです。
それらの機能を連携させていくとなかなかに魅力的なコインがたくさんウォレットに保管できることになります。
これでバイナンスや他の海外の取引所がいつ日本人のアカウントを弾いても大丈夫です。
それらの取引所が使えなくなっても長期保有が可能になり、将来、日本で取り扱うコインが増えたときに一気に上がる可能性にも期待できます。
ホワイトリストに載っているコインは限りなく少なく、匿名性が高いジーキャッシュ、モネロ、ダッシュは日本では将来も取り扱いがないかもしれません。
その代わり、ADAやChain Link、NPXS、MATICなどは日本でも取り扱われる可能性が非常に高いです。
まぁ取り扱わなくてもいいんですけどねw
ただ日本の企業が壊滅的にダメになって海外の企業が仮想通貨の市場を牛耳るだけでしょう。
さらに技術力でもまったく歯が立たないほどに日本は落ちぶれていくことになります。
既にIBMやMicrosoftは提携したり、スポンサーとして多くの仮想通貨を見守っています。
あのGoogleは2017年に既にリップルラボ社のスポンサー企業として出資しています。
計り知れないリターンがあるでしょう。
日本の出遅れた感はハンパないw
まぁいいんですけどね。個人的には何も関係がないのでw
ただ10年後、20年後には日本の企業はまったく歯が立たなくなる。
それだけです。
実際、社会の中で仮想通貨の話をして理解できる人は少なく、危機感もない。
日本の企業は既存の取引、昔ながらのやり方に固執しがちで新しいものを取り入れていく気概がない。
海外ではブラウザ上にあるウォレットやレジャーナノのようなハードウォレットも当たり前にある。
なんでもかんでも規制ばっかりかけて”自由意志”を尊重しない。
日本という国は民主主義ではなく、社会主義であり、脱線した人間を許さない。
まったくダメな考え方だと思うけどね。
で、最後にトロンスキャンの解説サイトを載せておきましょう。
イマイチやり方がわからないよって方は上記のサイトで確認しながらやってみてください。
とても丁寧な解説なのでわかりやすいです。