明けましておめでとうございます♪(*´艸`*)
皆様、今年もよろしくお願い致します。
新年、中国で仮想通貨の取引所が解禁されました。
人気のあるコインから上昇するんじゃないですかね。
米国株、日本株は恐らく今年中に暴落するでしょう。為替は円高に振れ、対策に追われることになると予想しています。
まずは1月31日のブレグジット、イギリスのEU離脱ですね。
ブレグジットって造語らしいですね。ブレイクとエグジットだったっけ?重ねて造語にしたとかなんとか・・・・。
イギリスがEUを離脱すると、イギリスへの入国は厳しくなり、外国人の受け入れは止まります。
外国人の受け入れを止めないとイギリス国民の雇用が守れなくなる。
給料が安い仕事から高い仕事まで外国人が自国民の雇用を奪うというのは良いものではない。とくに日本は今までそんなことをしていなかったのに急にそんなことをやりだした。
イギリスは元々、そういう文化があったのでEUを離脱するついでに・・・といった感じかもしれないが。
2020年~2024年までの間にリップルラボ社が発行した仮想通貨XRPが高騰するでしょう。
2020年1月2日、現在は1XRPの時価は27円で推移していますが今から5年以内に1XRPが3000円を超えるでしょう。
これが世界の統一通貨になる可能性だってある。
・中央集権
・銀行と提携、国際送金が可能、為替のエクスチェンジが1秒かからない、仮想通貨も同様。
・手数料が安い(ほぼ無料同然)
・スポンサーはグーグルなど(ロスチャイルド家がバックにいる)
・政治的な圧力をまったく受けていない
仮想通貨で中央集権というだけでも稀なのに・・・偶然が重なりすぎてないか?w
今も着々と銀行と提携して世界へ向けてシステムを作っている。
リップルネットワークが「世界のスタンダード」になったとき、貿易では間違いなくXRPが使われることになるだろう。
それを踏まえて、1XRPは3000円を超える。今から100倍は狙えますね!
とりあえずコツコツと投資して5年以内に20万円ほど投資できれば老後の年金は捻出できるかもしれません。
可能性は十分にあります。
それ以外にも有力な仮想通貨があり、それらのコインはデジタル化社会、人工知能、仮想世界、仮想マシン、管理社会(領域管理、空域管理、生産管理、経歴管理、貿易管理など)とプラットフォームを利用したアプリケーション開発、さらには自動運転の実現と盗難防止ができるようになる。
車やバイクの所有者が選んだ領域以外(プラットフォーム以外)では”動かせない”という設定ができるようになる。
もしくはブロックチェーン技術で承認されたID以外は”動かせない”かもしれないが・・・・。
そろそろマイクロチップを体に埋め込む時代が来たかもしれないね。
電子マネーや仮想通貨の普及はキャッシュレス化と次世代のテクノロジーをつなぐ架け橋となる。
マイクロチップを体に埋め込むとたくさんの利点が生まれる。ちょっと怖いけどね。
あとYou Tubeという動画投稿サービスだけが1強で活躍するのではなく仮想通貨ビットトレント【BTT】が提供するサービスがこれから流行ると思う。
TRONのプロジェクト次第ってところもあるかも・・・・。ジャスティン・サンは天才だから期待している。
TRON【TRX】も2020年は飛躍の一年になるだろう♪
あとYou Tubeにはイラストを描いてみた、耳で聴く小説を作成、仮想通貨の考察などをアップしている。
生産業などの労働がどんどん減少して、先進国からそういった”動画”で収入を得る仕事が増えるんじゃないかな。
爆発的に人口が増えることでそういった仕事が成り立つようになった。
そんな気がする。