2020年、リセッション | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析




2020年、リセッション(景気後退)までカウントダウンは既に始まっています。

ドイツ銀行は大幅な人員削減でリストラをしました。

しかし、既に焼け石に水です。

ドイツ銀行は民間企業であり株価は既に4分の1程度まで下がっています。


ドイツ銀行に入社できるのは高学歴のエリートのみとなっています。

創業150年の歴史を持った銀行です。

とても敷居の高い品のある銀行だったのかもしれません。

しかし、デリバティブ商品(金融派生商品)を取り扱ったために悪い方向へ進んでしまいました。


企業が会社の運営をするために資金を銀行に借り入れます。

ドイツ銀行は連帯保証人になり、企業へ融資します。

このお金を貸した企業がうまく軌道に乗れば高利回りでドイツ銀行にお金が入って来ます。

これを多くの企業との間で契約しているのがドイツ銀行だったわけです。

170兆円も資産があるから少々のミスがあっても問題がなかったのでしょう。

それにしても高学歴のエリートばかりを雇っているのにどうしてこんなことになったのか?という疑問が沸きますね。

やっぱり勉強ができるだけのエリート、暗記が得意なだけのエリートというのはアホだということです。

日本の内閣もアホが溢れ返っていますね。そういうことです。

これらのアホは説明書通りに動きます。教科書通りに行動します。

だから、システムが間違っていても気づきません。

1+1=2という回答を100%間違えません。

初期のAIと同じなのです。彼らが悪いわけではありません。

脳みそのキャパが少ないだけです。

感性や発想力が優れている賢い人間ではないのです。

1+1=3になることもあり、宇宙では1+1=∞になることもあります。

あくまで数字は人間が都合よく考えだした虚数だということを考慮せず、頑なに1+1=2の回答しか彼らは認めないのです。

それを高学歴のバカと呼ぶ識者もいます。

ドイツ銀行の資産は170兆円です。

銀行の10%ルールに従って、貸し付けできるお金は1700兆円です。

しかし、ドイツ銀行の負債は総額で7500兆円といわれています。

銀行の資産の10倍まで貸せるというのが通常のルールらしいですね。

ああ、だから日本のバブル崩壊のときに不動産の貸し付け金が焦げ付いて不良債権を大量に生み出したんだな・・・・と大人になると理解できました。

その通常のルール通りになんでもかんでも利益優先でやってしまうのもバカなんでしょうね。

その通常ルールにこれを付け足してほしい。

・銀行の資産の10倍まで貸し付けできる。(1ドル=100円)

・但し、インフレした場合はインフレ率に反比例して貸し付け金額は抑制される。

・デフレになったときはデフレ率に反比例して貸し付け金額は4倍まで可能とする。

通常ルールのまま為替の変動も不動産の時価の値動きも考慮しない。さらに”そろそろヤバイかも”という周りのざわつきをムシする。

それが銀行業に就く高学歴のエリートのやることなのか?w

国が変わっても結局どいつもこいつも失敗するときは同じ路線なんだよw

失笑するぜ!クソ野郎ども(`・ω・´)ノ

武田邦彦さんは「ドイツ銀行の破綻があればユーロ安、ドル安と円高になる」と予想しています。

僕もお風呂に浸かっているときに同じことを思いました。

ユーロ安、ドル安、そして、円高に傾くであろうと・・・・。

もし最悪、ドイツ銀行の負債総額が7500兆円だった場合は世界の銀行の半分が消滅するでしょう。

暴動だけではなく戦争に突入する可能性があります。

”グローバル社会が進んだら戦争が起きる”

名言ですね。

つまり人類は100年経っても何一つ教訓を得ていない。

国同士の距離が近くなり、親密になるはずがお互いの欠点が浮き彫りになり、相手の国への批判が高まり、戦争に発展する。

これをバカと云わずしてなんという?

被害者意識をむき出しにして批判して叩き合う。

まさに滑稽な姿である。

さぁ僕のブログを読んでいるみんなは資産をビットコインに換えましょう。

イーサリアムでもいいですよ。イーサ系のコインもこれから軒並み上がってきます。

グローバル社会の実現には仮想通貨はなくてはならない。

なぜなら「分散型」「民間主体」の概念を持っているからだ。

「中央集権」「管理者」は不要という考えは仮想通貨でしか実現できない。

今までの概念をひっくり返すのは仮想通貨だ。

それが人類の”目覚め”になれば嬉しい。

ユーロ安、ドル安に対する懸念から貴金属、仮想通貨へ資産を移す金持ちは多い。

2019年10月からほっといても仮想通貨は相場全体が高騰し始める。

それこそ恐怖指数と比例して相場全体が上がり始めるだろう。

我ながらなかなかに仕込んだ。

11月ぐらいまではアルトコインの保有量を増やそうと思う。

余剰資金は少しずつBybitのほうへ入れておいてレバレッジ50倍ぐらいでビットコインのトレードをする。

このBybitを使ったトレードも中期保有を目指す。

ドイツ銀行の破綻で連鎖倒産と開店休業状態に陥る会社は世界中で増えるだろう。

リーマンショックのときに半年~1年ほど日本の企業ですら開店休業状態だった。

倒産した会社もたくさんある。

その規模を遥かに上回るグローバルバンクショック(ドイツ銀行破綻+世界の銀行の破綻)が同時に来ることを想定してもらいたい。

その想定の範囲内で自分に何ができるかを考えてもらいたい。

自宅でできる副業でもいいしレバレッジの短期トレードでもいい。

それこそグローバルバンクショックの被害が及ばなかった海外でのワーキングホリデーでもいい。

景気が回復するまでに”自分でできる何か”を今から考えておく。

それでいい。

グローバルバンクショックが起きてから慌てふためいても何もできない。

用意周到に自分で得策を練る。

さぁみんなで生き残ろう!

1年後に起こり得る出来事に備えよう。

ドイツ銀行と関連している日本の銀行は避けたほうがいいのは云うまでもない。

たとえ今は順調な銀行だったとしてもその銀行は使わないほうがいいだろう。

破綻する懸念がある。

企業同士のやり取りでは手形を使うことが多々ある。

その手形が紙切れになることは避けようね!

ほら1年後を見越して今、対処できるでしょ♪(〃艸〃)ムフッ

小さなことでもいいから対策していくんだよ♪

みんな仮想通貨を買ってね♪テヘペロ♪