VR 音ゲーに見える無限の可能性 | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析



これはバーチャルリアリティ(VR)の音ゲーだが3Dゲームには無限の可能性がある。

同様に仮想世界には制限のない”自由な世界”が広がる。

きっとこういったゲームや仮想世界と仮想通貨は相性がいいんだろうね。

そういえば最近VISAカードでタッチするだけで支払えるサービスが展開され始めたね。

磁気カードを感知して即座に決済ができるようになった。

仮想通貨が目指す未来のモデルにも見える。

今はクレジットカード、キャッシュカードで法定通貨がそれを実現しているが未来は仮想通貨がたくさんの場面で使われることになるだろう。

それはタッチすら必要のない世界になっていく。

仮想通貨でQRコードの読み取りと支払いが可能なシステムは既にある。

もちろん磁気カードで支払えるサービスもある。

しかし、仮想通貨にはプラットフォームという強い味方がある。

領域管理である。

それもバーチャルリアリティなんかと融合したら面白いんじゃないかと個人的には思っているけどね。

メガネ型の小型PCと磁気カード、プラットフォームが世界を変える。

仮想通貨でゲームのプロジェクトと相性がいいコインはたくさんある。

たとえばEnjin CoinやDigi Byteはオンラインゲームの支払いができたり、オンラインゲームのプラットフォームを持っている。

遊び心、ゲームで使われた技術は現実世界でも役に立つ。

音ゲーで運動不足が解消されたり瞬発力が鍛えられるようになる。
脳の活性化と感性を磨くこともできるかもね。

ゲームは無料で新しい曲を追加するのは有料。

その支払いは仮想通貨となる。

VRでショッピングが楽しめる時代は近い将来、実現するだろう。

電子マネーやクレジットカードは完璧なものではなくセキュリティの弱い部分がある。

不正、改ざんができない仮想通貨のほうが幅広く、細かなことに使われる気がするよ。

あとドイツ銀行の崩壊が1年後に来る可能性がある。

法定通貨を手放して仮想通貨で社会が回る。

それも”ない”とは言い切れない。