ソフトフォークはハードフォークまでのあがきに過ぎない。
ハードフォークならばビットコインは真っ二つに分かれる。
ソフトフォークは一部のビットコインが消滅する可能性がある。
総量は変わらないが短いブロックチェーンが山に戻るようなイメージだ。
そのためまたマイニングして発掘する必要がある。
その”消滅”が自分の資産だったらどうする?
常にリスクは考えなければならない。
僕はそのときまでにビットコインを増やしながら換金する。
換金しながら他の仮想通貨を買う。
そして、「消滅する分はそれでいいと考えている」
HYIPへの投資の利便性はそこにある。
でも、その考え方や投資の仕方をイーサトレードでパートナーになった方に勧めることはできない。
資産の消滅はクレーム対象だ。
もちろんパートナーの方の不安の払拭や安全の確保を考えてのことだ。
ユーチューブでもソフトフォーク、ハードフォークの動画があがりだした。
初心者向けの動画だができるだけわかりやすく解説しているので見てもらいたい。
まぁ僕より長く続けている人がこれを理解していないとは思えないが・・・。
そのためイーサリアムをたくさん保有している。
ビットコインの投資は続ける。そのリスクは背負うつもりだ。
ただビットコインを保有するだけなら僕は保有するほうを選ばないだろうね。
HYIPだからこそ投資をする。継続する。
なぜなら消滅する分は投資ファンドの分が消滅するからだ。
自分の分が消滅するわけではないと考えている。
この考えはギャンブル性が高い。
逆に仮想通貨の取引所に置いておくほうが危険だ。
取引所は一時預かりなだけでウォレットではない。
「自分の分と他人の分」ははっきりと分かれている。
投資信託(ファンド)の場合は、その会社が預かった仮想通貨を投資するためにまとめるのではないか?と考えている。
・・・ということは自分が投資した分はソフトフォークがあったとしても手元に戻ってくるはずだ。
たとえソフトフォークしてビットコインとビットコインのレイヤー2に分かれたとしても・・・・。
9月のハードフォークが決定事項なんだったら悪あがきのソフトフォーク辞めてくれてもいいよw
話がこじれるきっかけになりそうでイヤだな。
まぁ多少は減ってもイーサリアムの投資分があるから希望はつなぐことができる。