ツィッターのほうは自動ツィートに設定した。
毎日１９時につぶやかれる。
フォローもフォロアーもどんどん増えているが一体どれぐらい増やしたら本当の意味での情報の拡散になるのだろうか？
例えば事件や事故が起きたときに”手がかり”にもなっている。
数限りなく少ない中での手がかりだが事件や事故でなければそういった情報は誰も知らないような情報となる。
ニュースで取り上げられれば一気にその閲覧数は増える。
何かきっかけがあればきっと今よりももっとフォロアーが増えるんだろうな。
何にしても数の原理が働いていることはわかる。
分母が大きくならないと分子はついていかない。
これはどんなものにも当てはまる原理原則だ。
例えば宇宙でもねｗ
いや、宇宙だからこそ当てはまるのか・・・・。
生物が生存する地球。他の星では生きている生物を探すほうが難しい。
それなのに地球だけは生きている生物がウヨウヨいる。
生きている生物が増えたのは増えやすい環境があったから。
今度は増えると種類も豊富になる。
この無限の宇宙には星がたくさんある。その中の数限りない星の一つに違いない。
太陽があって衛星があって地球がちょうどいい距離だった。
地球/無限の宇宙＝生物誕生
分母が果てしなく大きいから生物が存在する地球がある。
もしこの宇宙が小さくて星が１０個しかなければ生物は永遠に誕生しないかもしれない。
果てしない時間と果てしない星の数。それがあってこそ地球で生物が誕生できた。
ツィッターもきっとフォローやフォロアーの数が無限になれば価値と意味が出てくるに違いない。
SNSサイトも同じだ。
友達同士でのやりとりだけで終わらせるのはもったいない。
しかも、そんなローカルエリアネットワークならラインだけで十分じゃないかな。
SNSサイト、ブログを使うなら情報の発信や拡散が目的でなければ意味がない。
きっとそれが役に立つときが来る。
いろんな意味で情報操作ができなくなって来たんじゃないかな、今の世の中は。
情報の洪水によって信じていた国からの情報の発信が埋もれた、という形になる。
これは国民、個人にとっていい時代だ。