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ルームシェア・ルームメイト


この長い人生の中で時折、人は誰かに頼ることもあるだろう。


家族関係が悪い、DVできつい、両親の酒やギャンブルが嫌い、家に居づらい、上京したけど金銭的に苦しいなど。


そういうときはルームシェアがある。いい家に当たれば住みやすく快適に過ごせるかもしれない。


悪い家に当たればルールがなかったり勝手なことをする人がいるかもしれない。


節度を持ってお互いがストレスを感じない程度の距離を持って接すること。


あまりにも干渉しすぎないこと。


それができればルームシェアという選択は有効だ。


まず家賃をできるだけ少なくすることができる。光熱費も少なくできる。


家賃と光熱費を足しても5~6万円だったらかなり条件はいいだろう。

それに家主が光ネット回線を引いていればそれを利用することができる。

ルームシェアの借主はネット回線がタダということになる。


光熱費の最低固定費も免除される。


家を借りるときの敷金、礼金なども支払う必要がない。


きちんとルールを守って節度がある人同士のルームシェアはこれほど有利だ。


資金効率が極めてよくなり、無駄な出費を減らすことができる。


そうすることによって資金を貯めることができる。


もし大学や専門学校で上京したのなら、大学やバイトで家にいないことが多いだろう。

それにも関わらず”住んでいる場所を維持”するだけで家賃は発生する。


家に帰っても夜の食事、シャワー、就寝でしか使わないだろう。


共同生活ならば自分が家にいない間も誰かは家にいる。もし荷物の受け取りなどがあれば代わりに受け取ってもらうことができるという利点もある。


イベントを開催してホームパーティを開いて友達との交流を楽しむこともできるだろう。


いろいろと利点があり資金効率が極めていい。


仲がいいこと、相性が合うことが前提だが本当にいい思い出ができることがある。


若い間にルームシェアはお勧めだ。


きっといい思い出ができる。ルームメイトは趣味が合う人、年齢が近いなど条件は絞ったほうがいいかもしれない。


あとバツイチだったり、子持ちだったり、男性だと不摂生だったり、無頓着な人はちょっとご遠慮いただいたほうがいいかもしれない。


何かとトラブルになるのは面倒だ。


あと未成年で家を出たいという人は保護者の承諾が必要だ。書類にサインしてもらっとけば大丈夫。


もし未成年がルームシェアした場合、保護者(親)が警察に相談して捜索願を出したらルームシェアの家主は誘拐とか拉致、軟禁ということで逮捕される可能性が高い。


だから、親の承諾は必要だ。


シェア物件で住めば”住所”はあるわけだから何かの手続きで困るということもないだろう。


一人暮らしで賃貸物件を借りる。都会暮らし、ワンルームマンションで家賃7~8万は高すぎる。


いくらなんでもやりすぎだ。


それで3年過ごせば大方300万円は家賃で消えたことになる。


学生や専門学生のときにそれの半分でも貯金できれば大きな資産になる。


欲しいものが買える。いざというときに使えるお金が蓄えられる。



日本ではそういったお金の勉強がもっと必要だ。


その若さや時間というのは巻き戻せない。通ったら通ったまま。後戻りはできない。


実はお金よりそういった時間の使い方や生き方のほうが大事だ。


きっとそれこそが黄金律なんだと俺は思っている。