たまにある嫌がらせ | Hiroumi.Metaverse

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平和で暮らしやすい場所だとは思うがたまに嫌がらせがある。


無言電話だったり、俺が外でペンキ塗りをしたり、溝を直しているときに近所のおばちゃんに言われるイヤミだったり・・・・。


まぁ老い先短い人間に何を言われても関係ないけど、そうやって因果関係を作って何か意味があるのだろうか?


よりいっそう関わらずに過ごそうと思うのだが相手はどういう心境なのだろうか?


無言電話は向かいのおばちゃんの可能性がある。なんせウチの家の電話番号を引っ越してすぐにきいて来たからだ。


1回、そういう素振りもあったしな。いちいち俺がやることを把握したがるのも不気味でしかない。w



人間ってなんて小さな世界で生きているのだろうか・・・・と思うことがよくある。

自分の目や考えだけが正しいと思いたがる。


しかし、実際は正しくもないし、脳は嘘つきなので正常でもない。


だけど、客観視できない人を責めるつもりもない。


今まで腐るほどそういう人間を見てきて、そして、今がそういう時代だということもわかっているからだ。


”自分にできることに集中してやる”ただそれだけでいい。


邪魔する人間やイヤミを言う人間、否定的な人間、文句ばかり言ってくる人間とは距離を置いて、論理的にできるかできないかで判断する。


人の意見はアテにならないし、利己的な感情で関わってくるほうが多いからだ。



一人、孤独、それでも構わない。だいたい何かを成し遂げる人は孤独なものだと思う。


人の群れについていくのをやめて自己実現を果たす人は、人の群れにもついていけず、誰にも理解されない孤独の道を歩む人でもある。


だけど、その人の理想や夢は、この世界に必要だ。


失敗したときやイヤなときはすぐにそのことを忘れて、いいイメージだけをつくっていきたい。


シューズのひもが解けたのを直すかのように、心も結び直してすぐに立ち上がることが大切だ。