大晦日 | Hiroumi.Metaverse

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仮想通貨のファンダメンタルズ分析

2011年12月31日あと数時間。


40インチの液晶テレビで久しぶりにテレビ番組を見た。


感想はなんだか盛り上がりに欠ける。


ネットでは動画再生などしなければ音がないが情報量や自分が知りたいこと調べたいことなどが充実している。


買い物できて、行きたい場所の情報がわかって、空いた時間に何かできることを探せる。


テレビのように一つの方向だけに進んでいくようなものではない。


年末年始はバイトしようと思ったが登録制の派遣会社の営業マンたちのクセが悪いのでバイトは辞めた。


12月29日に7件も携帯に電話してきて、

「明日の夜勤いけますか?」

「今日もいけますか?」

「やっぱり明日は他のところへ行ってもらえますか?」

「年始はバイトいけますか?」

「年始も他のところへ行ってもらえますか?」

「明日はバイトがキャンセルになりました」


・・・・・・etc。


呆れたが年始はバイトに行こうと思った。しかし、この営業マンたちは前にもコロコロと予定が変わるたびに電話してきていたし、今回は前よりも酷い。


来年からはもうちょっとマシなバイトを探そう。


本業と掛け持ちならバイトは気分良く働ける場所でいい。


2011年は日本にとって大きな教訓になった年だ。


いろんな意味で日本全体が変わらなければいけない年でもある。


年と共にスッキリしない新年の始まりでも気にならないが来年はもう少し向上できることに期待したい。