こんにちは
絵本とおもちゃの専門家
愛知 東海 大府 岡崎 で活動中
日本知育玩具協会認定講師
蟹江真理江です
昨日の続きです
しばらくは、本当に幼稚園までのお友達と
いつものように遊んでいました
これが2,3年続きます
どれほどのショックを受けたのか
親としては心が痛くなった時でもありました
でも小学3,4年生になると
少し変わってきました
私がドイツゲーム会をするように
息子もドイツゲーム会を自宅でするよになったのです。
今までは、いつものお友達が我が家に来ていましたが
急に自転車で遠くから知らないお友達が
やってくるようになりました
学校から帰宅すると息子は
今日はドイツゲーム会やるからといって、
いそいそとゲームを選んで
さらにっ我が家がわからない子を
待ち合わせの場所まで迎えに行って
そして、6,7人が集まってドイツゲーム会が始まります
そこに、いつものお友達と
娘のお友達もかさなって
大所帯になるのですが
始めのころは、はっきり言って
ゲームどころではありませんでした
だって、ゲームにならないんですもの、、、
皆がやりたいって言うゲームも違い
できるゲームとやりたいゲームも違い
我が家に来たときのルールも知らず
(デジタルゲームはしまうこと)
やったらやったで、ルールを守らなかったり
負けると、カードが飛んできたり、、、
思い出すとわらちゃいます
一旦はつまらない
と言われかけて
慌てて初歩の理解しやすいゲームを
みんなに体験してもらいました
それにみんなが
面白い!
とっ言ってくれて
その後もゲーム会は続くのです
つづく
マリエ
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