スイッチが入ったときが適齢期 | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

ママもこれ読んでみたら?

 

こんにちは
絵本とおもちゃの専門家

日本知育玩具協会認定講師の

蟹江真理江です

年末

娘が読み始めた

しおりの本

 

どんどん読んで

4冊目になりました

今はちょっと、新しいのが買えてないので

そこでお休みしていますが

 

時間を見つけては

今まで読んだものを

読み返しています

 

我が家は二人のこどもに

同じように読み聞かせをしてきました

 

お正月に出会った可愛い

うさぎさん




息子は本の虫かと思うほど

本が好き

いろんなジャンルの本を

暇さえあれば読んでいます

 

一方娘は

嫌いじゃないけど

別に本がなくても生きていける

と言わんばかりに

図書館に近寄らない人です

 

学校の司書の先生が

兄妹でも違うもんだね

と笑うほど

本に対する情熱がちがうのです

 

大人の読み聞かせも

同じようにしてきた

とおもっているのは大人だけで

 

上に合わせたり、下に合わせたりで

本当に一緒ということはなかったのでしょう

 

 

だから、こんなもんだな

といった感じに受け止めていました

 

でも、でもです

スイッチが入ったら

こんなもんだな と思っていたのが

申し訳ないくらい

ずーーとよんでいます

 

結局、本は嫌いじゃない

だから、自分が今!となったら

とことん読めるのですね

 

 

子どもたちを見ていて

これやったらいいのに

と、

大人が言いたくなることって

ありますね

 

今回の娘を見ていると

やっぱり

やりたくなった時がその子の適齢期なんだな

と感じます

 

大人がさせようとしても

やりたくないときはしない

 

だから、その子のスイッチが入ったときに

がんばれる力を

準備しておいてあげるだけで

いいんだなと

 

今、娘は

自分が読んだしおりの本を

私が読んでいるのを

楽しそうに眺めています

 

今までは、親が先で

娘が後に読んでいた関係が

逆になった形です

 

そして、私もそうだったように

本を読んだ私が

なんか本についていうなか~

と楽しみにしているようです

 

今のところ私が聞く

この後どうなるの?の質問に

ん?自分で読んでごらん

 

と言っては笑っています

 

スイッチの入った娘に

楽しい本を教わりながら

見守りたいと思います

 

マリエかに座

 

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