あえて、否定しない | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

絵本を読んでいるとき、お子さんの何気ない言葉

気になりませんか?

 

こんにちは、子どもとおもちゃが大好き日本知育玩具協会認定講師のマリエです

 

カルテット幼児教室 やはぎかんその2を開講しました




さて、その中であったことです


絵本を読んでいるときのお子さんの発言

あれ?それおかしいよね? と感じること 

 

例えば、はらぺこあおむしを読んでいて、スイカに向かって、イチゴ!という我が子

ついつい、ツッコミたくなるけれど、しなくて良いのですよね?との質問



 

幼児教室内で、絵本を読んでいるときにお子さんが言う色々は、共感してあげてね

否定はしないでね とお話していました 


なので、このかたは、とても気になるけ、そのままにして読みます


 でも、、、本当はきになってしょうがない!  とのこと

 

お子さん自分の生活の中で、まだ経験として残ってないうちは、スイカに限らずこんなことがよくおこります

 

そんな時は、慌てて絵本の中で教える必要はありません

 

こどもたちは、生活の中で、これおいしいね とか、畑で実っているのを見るなど経験をすると

自然と、物と経験が一致して、名前と結びつきます

 

 

大人も、聞くより見る、見るより体験する の方が、よりその事を理解できたり、印象に残ったりしませんか?

 

絵に描いた餅の味はわからないのです

 

だから、 この夏は、すいかを食べましょうね と、こんなお話をしました。

 

 

すいかおいしいね すいか大きいね 

生活の中のお母さんの何気ない言葉が

お子さんの経験と知識につながっていますよ

 

日本知育玩具協会 蟹江真理江


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