こんにちは
子どもとおもちゃが大好きマリエです
娘のクラスが学級閉鎖になり、やっと今日から登校
大量の宿題との格闘に疲れ、 兄に
いいな～学校行けて 代わって～ と言っていました
元気さんもインフルさんも辛い、学校閉鎖です
さて、インフルになった時
隔離生活で思い出すのが ○○戦隊、○○ライダーです
息子が年長さんの時 インフルエンザにかかりました
三日目で丁度熱も下がり、回復してきたとき
今度は、娘がぐったりし始めて、病院へ行くことになりました
ところが、その日は日曜日
たーさんも泊まりのまま帰ってこない日だったので
救急へ行くにも、息子を留守番にするか
連れていくか、迷いに迷い、、、、
同居の ははに
一緒にいなくてもいいから、たまに覗いてね
（はは当時８２歳、移ると怖いお年頃）
とお願いし お留守番してもらいました
その時の息子がしていたことが テレビ鑑賞
ははが、ひとりでかわいそうだから とつけてくれたそうです
退屈だった娘と遊んだもの
そしてその時初めて見たのが ○○戦隊と○○ライダーでした
○○戦隊と○○ライダ－は見たい と言っていたけれど
見せていなかった番組
帰宅後の私に 来週も見るから 宣言をしました
理由は続きが気になるから というもの
息子は次の週も宣言通り 番組をみました
そもそも、わが家は なぜ ライダーと戦隊を見いていなかったのか
一番は 私がライダー、戦隊ごっこが好きではなかったからです
なぜ、ひとをそんなに 叩く？ける？ 痛いでしょ？
相手、お友達だよね 大好きなお父さんだよね
なんでそんなことをする？
そんな風に思っていて だから、見せていませんでした
子ども達も、見ていないことで、
一年に一度変わる、おもちゃやシャツの絵も気にしなくてもいいし
親いとっては都合がよかったのです
しかし、この日を境にわが家に変化がやってきました
続きはまた
日本知育玩具協会 蟹江真理江
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