おはようございます
子どもとおもちゃが大好きマリエです
夏休みが終わったね と身体でわかるような
涼しい愛知です
子どもたちの宿題も何とか終わったようで
思い出と、重い荷物を抱えて、登校していきました
私が、キュボロで遊んでいると、子ども達だ寄ってきます
そして、これはどうだ!
と、渾身のできのキュボロを披露すると、、、
娘は素直に いいね ~といって遊んでいます
しか~し
息子は改善点を必ず見つけて、手直しします
なぬっ
と思うのだけど
確かにそっちのがスムーズに玉が転がります
と、いうわけで、受け入れて、教わることになります
これは娘作
子ども達は、遊びなれてくると 考えなくても
ここにはこのパーツがいい
とわかるようになります
お料理する人が 適当に味をつけるのと、一緒です
なんでこうするの?
何となく、大体ね
と、理由はないけど、それでいい って確信をもっている
そんな感じで
わかっちゃう❗️❗️
だから、母のやりたいことを見て
こうした方がよりスムーズじゃんてなるのです
ここまできたら、子どもはどんどん、遊べるようになります
だって、考えなくても わかっちゃう から
でも、これは最初からできた訳ではなく
遊ぶうちにそうなった のです
最初は、私が作ったのを、手をたたいて喜んでいました
それが、転がすようになり
真似するようになり
簡単なのをつくるようになり
気が付けば、私より上手に遊べるようになっていました
きっと、楽しいんだろうなあ と
自分が見ることのできない世界を想像だけしてます
2学期は玉の道に入門講座もしようかな
と考えている
日本知育玩具協会 認定講師
蟹江真理江 でした