キュボロ 子どもに教わる | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

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かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

おはようございます

子どもとおもちゃが大好きマリエです

 

夏休みが終わったね と身体でわかるような

涼しい愛知です

 

子どもたちの宿題も何とか終わったようで

思い出と、重い荷物を抱えて、登校していきましたニコニコ

 

私が、キュボロで遊んでいると、子ども達だ寄ってきます

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そして、これはどうだ爆  笑

 

と、渾身のできのキュボロを披露すると、、、

 

娘は素直に いいね ~といって遊んでいます 

しか~し

息子は改善点を必ず見つけて、手直しします

 

なぬっ!!

 

と思うのだけど

確かにそっちのがスムーズに玉が転がりますウシシ

 

と、いうわけで、受け入れて、教わることになりますえーん

 

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これは娘作

子ども達は、遊びなれてくると 考えなくても

ここにはこのパーツがいいビックリマーク

とわかるようになります

 

お料理する人が 適当に味をつけるのと、一緒です

 

なんでこうするの?

何となく、大体ね

と、理由はないけど、それでいい って確信をもっている

そんな感じで 

 

わかっちゃう❗️❗️

 

 

だから、母のやりたいことを見て

 

こうした方がよりスムーズじゃんウシシてなるのです 

 

ここまできたら、子どもはどんどん、遊べるようになります

だって、考えなくても わかっちゃう から

 

でも、これは最初からできた訳ではなく

遊ぶうちにそうなった のです

 

最初は、私が作ったのを、手をたたいて喜んでいました

それが、転がすようになり

真似するようになり

簡単なのをつくるようになり

気が付けば、私より上手に遊べるようになっていました

 

きっと、楽しいんだろうなあ と

自分が見ることのできない世界を想像だけしてます

 

2学期は玉の道に入門講座もしようかな

と考えている

日本知育玩具協会 認定講師

蟹江真理江 でした