愛着 | お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

お子さんのなぜ❓が、そうか❗️になる 『絵本、わらべうた、おもちゃ』のカルテット幼児教室開講 東海、大府、岡崎、

かつて子どもだった大人も、わからないだらけの子育て。
だからこそ、お子さんのことを知ってお子さんの10年後、20年後につながるこそだてをしまえんか?

こんばんは

急に暑くなったり、涼しくなったり
安定しない気候ですが
体調など、崩されていませんかニコニコ

我が家はあんまり急に暑くなったので
昨日急遽扇風機を購入しました

その前につかっていた扇風機は
父が生前買ってくれたもので
もう、20年以上前のものでした

電気も沢山使うだろうし、音も大きいし
埃もモーターので中にあるし
買い替えるには十分な理由が揃って
いたのですが、買い替えられず、、


しかしついに、壊れてしまいましたえーん

父が買ってくれたし、思い出もあるし
末っ子の私に新品て なかなかなかったし
ホントに残念で、、、

でも、何と今日が月に一度の不燃物の日

思い切って捨てる事にし、
粗大ゴミシールをはって置いておくと
息子が写真を撮っておいてくれました
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私が大事にしていたのを知っているので、
してくれたのでしょう

とても、嬉しかった出来事です


よく子どもの大切にしている
おもちゃや絵本を
もう、使わないから  とか、
もう絵本なんて幼稚だから
なんて理由で処分してしまう こと、
ありませんか?
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ボロボロの本


子どもたちは、その物に
愛着をもっています
自分が大切にしているものを
他者にも大切にしてもらうことは
自分自身を大切にされている
と、いうことと、同じなのです

と、言うことは
子どもが大切にしている
おもちゃや絵本を
部屋がせまくなるから  とか
新しいおもちゃをかったから
などなどの大人の事情で
処分してしまうのは
こどもにとっては、

とても辛いこと

なのです

ドキッとしますね
この前の石、捨てちゃったわ
とか、
この前、絵本を資源回収に出したわあせる


多少部屋が狭くなっても
お子さんが大切にしているものは、
一緒に大切にしてあげましょう


アナログ子育て、ゆる〜く実践中
ベビートイ、キッズトイマイスター
蟹江真理江ガーベラ