神(創造主)を信じる、佛(生命保護の存在)を信じる。

うれうことなき

神佛との通信、珪素(じゃがいも根菜類、わかめひじき海藻類)をとり

太祝詞を祝る。

吾が国と、我が国の兄弟姉妹国の

彌栄。皆の健康長寿。

 

 

高天原 

◆大祓祝詞の訳文協力者◆

日本国第一 笠山荒神総代 故人  

物部家菩提所 玉置神社 宮司 

神武天皇菩提所 橿原神宮 禰宜 

全国藤原氏族菩提所 春日大社 宮司 故人 

明治天皇菩提所 明治神宮 神官  

日本国最古 大神神社 元宮司 故人 

 

 

 

 大祓祝詞(中臣祝詞)日本語 現代語 翻訳文 千田寛仁著 

 

 大地震と疫病の災いで移動を余儀なくされたため、岐阜県飛騨高山の高天原(国会)でイザナギノミコト、イザナミノミコトは、あらゆる代表者を集めて会議を設けました。反対する意見を退けて、審議の結果、奈良県桜井市三輪山(豊葦原瑞穂國)に遷都することになりました。

 

 イザナギノミコトとイザナミノミコトは、一族を伴って飛騨高山より、畿央を下って三輪山を目指します。この会議のときに代表者の人々を前に長老は神代の話をしました。祖先は他の惑星から、耳の病いを逃れて、かつて空より雲をわけ大きな岩を振りきってきました。

 

 やがてメソポタミアと岩手県北上市水乞山(大倭日高見國)を中心に日本の祖先はほうぼうへ渡っていきました。早池峰の太柱を立て水乞山に神殿を立ててこれを国会とし、高い千木を建てて、宇宙の避難地、太陽系の避難地としました。

 

 大倭日高見国を首都とする日本に出てきた、宇宙出身の子孫たちが行った諸々の罪は、宇宙からの罪、地球上の罪、ここの罪として発生しました。そのように出てきた罪や災いを、宇宙出身の人々の科学力を持って、鎮めます。

 

 天つ金木は電子を放出する金の塔であり、それは気象の災いや人心の乱れを原因から結果まで治します。

 

 神の倉に置いてある宇宙からの装置、天つ金木の周波数を八針7Hz~8Hz(7.83Hz)にして、ひふみ祝詞を奏上しましょう。

 

 ※上下、陰陽、和して、善い物事を分け合い与えあい、強い愛と謙虚な気持ちで、新たかに修復します。

 

 そのように唱えれば、宇宙からの技術者は、障害となっている周波数を整えます。地球上の指導者は、田舎の役所や都会の役所に指令して、田舎の家々や都会の家々の隅々まで聞こえるように教えて回ります。そのように、聞かせて回れば、罪というような罪は消えてなくなります。

 

 罪や汚れの風や天に幾重にも重なる雲を吹き放つように、朝の霧や夕の霧を、朝風夕風が吹き払うことのように、大きな岸にある大船を解き放ちて大海原に押し放つことのように、彼方向こうの繁木がすっかり火の鎌で一掃されるように爽快に、残る罪は無いと、祓い、清めます。

 

 

 田舎にも、都会にも、すべて爽快にするには、水が勢いよく落ちる始めの川の瀬にいらっしゃる岩手県早池峰山の神瀬織津比賣(せおりつひめ)に皆の思いを聞いてもらい、瀬織津比賣はこれを大海原に持って行ってくれます。それから、速開都比賣(あきつひめ)が細かくその陳情の数々を読解し、その次に伊勢白山道の氣吹戸主(いぶきどのぬし)が速佐須良比賣(さすらひめ)にこのことごとを届けます。

 

 スサノオノミコトの恋人、若くして皇統位の争いのために亡くなったカエヤ速佐須良比賣はこのように人々が、貧富へだたりなく睦みあうならば喜び、国に魂を戻してくれて世の罪という罪がないようにしてくれます。

 

 このことを外国人、国民、先祖代々の寺社仏閣あらゆる所に宣言しなさい。  「富みを分け与えよ。苦しむ人は楽になり、富む人は少し衰える、しかし社会は安定し、罪が行われない。」  天津神(移住の人々) 國津神(原住民) 八百萬神(生きとし生ける全ての人々)等共に 聞かせて回れば必ず善いとあなたに真心を持って進言します。

 

 

 

 

 

 

 

 罪とは「的外れ」であること。罪がないとは、人間の道理の的を得ている姿。

 

 天つ宮事以ちて 天つ金木を本打ち切り 末打ち断ちて 千座の置座に置き足らはして 天つ菅麻を 本刈り断ち 末刈り切りて 八針に取り辟きて 天つ祝詞の太祝詞を宣れ 【宇宙からの法理を使い、宇宙からの法理であるロイ『阿・周波数』によって基本から整え、末『物体』を整える。神社『千座』でこれを施行するように。天津菅麻『周波数』を用いて、『空』基本を正して、八針(7Hz~8Hz)凡そ7.83Hzで設定の瑕疵を取り裂き、設定し直す『色=末』身体を治す。】 それは、祝詞を奏上する方法で可能。 善きことだけを思い、悪しきこと罪ごとをすっかり忘れ、布都(神道の根本)祝詞を奏上する。 ひふみ祝詞

 

天津祝詞布都祝詞事(太祝詞)

 

 各自唱えるときには思い[こころ]を清浄にする 

 

ひ  光が生まれた 

ふ  水素が太陽風で降り注いだ 

み  水が定着した 海が出来た 

よ  命の世界が生まれた 

い  原始生命体は 

む  空気の発生によって単体で生きられなくなった 

な  生き続けるために 

や  ミトコンドリアが 

こ  原始生命体を取り込んだ 

と  男女、陰陽、生命が生まれた 同時に生命の死もはじまった

も  それらは互いに睦みそむき合い睦み広がり 

ち  太陽の恵み 

ろ  めぐらし以って 

ら  あらゆるものが 

ね  根本から 

し  まったき 

き  生まれ 

る  どんどん満ち足りていく 

ゆ  水蒸気ののぼりあがるように 

ゐ  どんどん新しい命が生まれ 

つ  集合して 

あ  分散する 

ぬ  そしてそれぞれの種子種類が定着してきて 

そ  母なる星から 

を  他の星にも分散して 

た  増えていった 

は  なかでも最も成長した人間種は 

く  困難を克服するため自発的に真理を究めていった 

め  よく研究して 

か  栄える方法をみつけた 

 

う  この大宇宙を 

お  治めていった 

え  その支局に 

に  加えて 

さ  中より発生した生命が 

り  人間生命をより改造した 

へ  結果命は短くなり 

て  支配がうまれた 

の  あらゆる機能が 

ま  そのまま 

す  まことに 

あ  原点[長時間の命]に 

せ  もどるには 

ゑ  結果短くなった命を 

ほ  他の星の発生とを鑑みて森羅の万象[分裂と結合][鉱物・周波数研究] 

れ  礼を以って[大切に]研究しよう 

 け  行ゆくが良い ん  (無声音・念じる)彼岸を遂げますように 

 

 

ふ  ことはない 

る  憂慮する 

べ  いきましょう 

ゆ  わきあがれ 

ら  すべてが 

ゆ  わきあがれ 

ら  すべてが 

と  そしてさらに 

ふ  ことはない 

る  憂慮する 

べ  いきましょう

 

すべてが わきあがれ 憂うることはない いきましょう

すべてが わきあがる 憂うることはない いきましょう 

 

______________________________________ 

恐れることは無い、行きましょう行きましょう彼岸の果てに フレーフレー、の意味 ゆっくり大きく息を吐き切りながらゆるやかにとなえること ひーふーみーよー、いーむーなーやーーこーとーもーちーろーらーね、 しーきーるーゆーゐーつーあーぬー、そーほーたーあーくーめーかー、 うーをーえーにーさーりーへーてーのーまーす (切りきらず)あせえーほーれーけー、 ふるべ(切りきらず)ゆらゆらとー(切りきらず)ふるーーーべーーーーーーーーー。 

 

大祓祓詞 原文

 

高天原爾神留坐須 皇賀親神漏岐神漏美命以知氐

八百萬神等乎神集閉爾集賜比 神議里爾議賜比氐

我賀皇御孫命波 豐葦原乃水穗國乎安國登平介久

知食世登事依奉里伎

此久依奉里志國中爾荒振留神等乎婆 神問波志爾

問賜比 神掃比爾掃賜比氐

 

 

語問比志磐根樹根立

草乃片葉乎母語止米氐 天乃磐座放知天乃八重雲乎

伊頭乃千別伎爾千別伎氐天降志依奉里伎

此久依奉里志四方乃國中登 大倭日高見國乎安國登

定奉里氐 下都磐根爾宮柱太敷立氐

高天原爾千木高知里氐 皇御孫命乃瑞乃御殿仕奉里氐

天乃御蔭日乃御蔭登隱坐志氐 安國登平介久知食左牟

國中爾成出伝牟天乃益人等賀 過犯志介牟種種乃罪事波

天都罪國都罪許許太久乃罪出伝牟

此久出伝婆天都宮事以知氐 天都金木乎本打切里

末打斷知氐 千座乃置座爾置足波志氐 天都菅麻乎

本刈斷末刈切里氐 八針爾取辟伎氐

天都祝詞乃太祝詞事乎宣礼

 

太祝詞 「一二三祝詞奏上」

 

此久宣良婆 天都神波天乃磐門乎押披伎氐

天乃八重雲乎伊頭乃千別伎爾千別伎氐聞食左牟

國都神波高山乃末短山乃末爾上坐志氐

高山乃伊褒理短山乃伊褒理乎搔別介氐聞食左牟

 

 

此久聞食志氐婆 罪登云布罪波在良自登

科戸乃風乃天乃八重雲乎吹放都事乃如久

朝乃御霧夕乃御霧乎 朝風夕風乃吹拂布事乃如久

大津邊爾居留大船乎 舳解放知艫解放知氐 大海原爾

押放都事乃如久 彼方乃繁木賀本乎 燒鎌乃敏鎌以知氐

打掃布事乃如久 遺留罪波在良自登 祓給比淸給布事乎

 

 

高山乃末短山乃末与里佐久那太理爾落多岐都

速川乃瀨爾坐須

瀨織津比賣登云布神 大海原爾持出伝奈牟 此久持出往奈婆

荒潮乃潮乃八百道乃八潮道乃潮乃八百會爾坐須

速開都比賣登云布神 持加加呑美氐牟

此久加加呑美氐婆 氣吹戸爾坐須

氣吹戸主登云布神 根國底國爾氣吹放知氐牟

此久氣吹伎放知氐婆 根國底國爾坐須

速佐須良比賣登云布神 持佐須良比失比氐牟

此久佐須良比失比氐婆 罪登云布罪波在良自登

祓給比淸給布事乎 天都神國都神

八百萬神等共爾 聞食世登白須

 

 

 一説、吾が国は天狼星より起こり昴より牟国に降り立った後裔で、大祓祝詞はおそらくは聖徳太子が編纂し、さらに安全を考慮して現在の形になった。 神道とは皇道(すめらぎのみち)であり、佛教は釈尊が中東の皇孫(スメル王より38代裔孫)であることを思うと印度神道と言えます。 で。 ひとえに佛教とは存在の究明である。ここで簡単に人間生命の要点を傳えましょう。あなたの弁道に。神とは万物創生の親であり、佛とは生命保護の存在である。神佛は共に吾等をお守りくださっている。生とは空間滞在速度(時の中)に肉体と魂がセットで存在すること、繋がりの整った状態である。「し」とは言霊のみだれによつて光(光子が抜けて)64中3つのコドンがミスセンスを起こし、アミノ酸形成が不能となる状態、さらにテロメアが減退して、肉体形成を停止する状態である。そもそも物体として意が抜けるというのが、「し」であつて、言い方を変えると、琴切れるという状態である。神佛からの通信が、人間として途絶えると、光子たるエネルギーのパワーダウン。身体が動かなくなるそれを「し」という。ゆえ、神佛への帰依が大事であり、人間である学生は、その究明と、過去現在未来の菩提を「祈る」ことが、最も貴ぶべき事であり、それをオンする姿が坐禅である。このような簡単な理も知らずに光陰を虚しく渡ること莫れ~。「生」「し」の言葉にとらわれる莫れ~。永遠の生のうちにいる学生であることを喜ぼう。  浄極り光通達し、寂照にして虚空を含む、  却来して世間を観ずれば、尚夢中の事の如し。  学生の本分  『幽玄、浄不浄』 🔴神佛を信じる 🔴エントロピー減退回避 🔴テロメア減少回避 🔴ミスセンス回避 『意=通信』、光、音、周波数に依る設定、定義 、ピッチ、周波数変更。  光を傳えて録す、オン状態の記憶、即座。己自身の光をオン。廻らし以って、人間を無明から解き放ち、魂の家族、友の安泰に。愛語、布施、利行、同事。  佛教を意識の軸として、思考感情を離しきるのが禅。禅に三昧する時、前頭葉が海馬を労使するのを已めます。この時前頭葉はセロトニンを分泌します。身心安堵して松果体よりメラトニンが分泌します。この時約8ヘルツ、シータ波が脳に流れはじめ、交感神経と副交感神経が働いて脳は整理整頓を行います。まどろみ、レムの状態。身心の機能は本来となり、呼吸と心拍数が整い、身心の修復力、免疫力、赤血球白血球、たんぱく質等の生産能力が向上し、海馬とニューロンが守られて遺伝子の染色体端子テロメアを減少から保護します。老化を防ぎ、長生きできるのが禅の醍醐味のひとつだ。(思考感情の生活を已めること)それを手伝うのが僧侶のお仕事となります。言葉だけでは伝えきれないことがあるので人の心に寄り添いともに歩むのが吾が宗のスタンス。無功徳を称するのは、無量の成果が証明されているからです。結果を求めて行わない。結果は求めずとも結果として現れる。しかるに、吾が宗の宗風は、如意、只管打坐なの。たった思考感情を已めるだけで、連鎖して全てが自然に行われていくので、ただ身も心も放ち忘れて、佛の家に投げ入れて、それに順いもてゆくとき、力をもいれず、こころもついやさずして、生きたまま佛となる。  坐禅に拠る身心修復について  禅=松果体活動=松果体=珪素原子(シリコンホール)=ブラックホール=データ収集 「無(ブラックホール、データ)・空(構成要素)・色(身体)」  珪素は土の中に多く存在する、土から栄養を摂って育った野菜や、玄米、きびなどの穀物類に多く含まれます。じゃが芋根菜類、ひじきやわかめなどの海藻類にも珪素が含まれています。煮物のような料理方法が、珪素が溶けだし、吸収がよくなります。珪素を摂取し、慈愛の意を持って思考感情を離し、生活。 これが、禅の正しい説明。水素は牛乳から身体で作られます。水素は遺伝子結合の糊であり、珪素はデータ収集及び遺伝子を築く基礎生命体の栄養でもあります。

△私めに聞かれますと、お経の意味が判ります。 〇平等主義であり「年」「功」序列、孝を重んじて居ます。 △詳しく勉強したい人にはお教えさせていただきます。(筋合い的に) 〇私めの文章はすべて尽く転載引用すなわち剽窃盗用はこれを認めておりません。ご意見や依頼は 電話0744-42-3578 携帯090-9428-2272 祝祭日休業(月~金AM8~PM5)へどうぞ宜しゅう。 

 

 

(体感時間「空間滞在速度」=人間の周波数設定調整。珪素「玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類」の摂取。酵素「梨、御味噌汁」。水素「牛乳から身体で作られる」、亜鉛「ココア」、リン「大豆・卵」の補充。遺伝子染色体端子トナーの増幅72.19Hz。ソルフェジオ音源・アミノ酸結合ミスセンスの回避528Hz。保湿成分、ヒアルロン酸「里芋」・エラスチン「鰹、牛肉、豚肉」・コラーゲン「鶏かわ」。レシチン「大豆・卵」の補充。ニコチンアミドモノヌクレオチド「舞茸・アボガド・落花生」の補充なども一つ。幽玄、浄不浄。過去現在未来の三世の平等利益、共有、転写、等。)
 

意の光を減退させない、ものごとへのスルー力をつける

浅い眠り、まどろみのレム状態に身心の修繕が行われます

 

原子と電子を結び存在を存在させているのは光子であり、脳ニューロンシナプスもまた、光子によって結ばれています。無量の光を意の中で失わず、ものごとへのスルー力をつけましょう
浅い眠り、まどろみのレム状態に身心の修繕が行われます

 

 

(神通力)

珪素 玄米、じゃが芋根菜類、わかめひじき海藻類

(遺伝子結合) 

水素 牛乳から身体で生成 

亜鉛 高野豆腐、ココア 

リン 豆腐、卵 

(調整)

ビフィズス菌 オリゴ糖 

酵素 御味噌 梨 

(保湿成分) 

ヒアルロン酸 里芋から生成 

エラスチン 鰹、牛、豚 

コラーゲン 鶏かわ、ビタミンC 

(若返り) 

ニコチンアミドモノヌクレオチド 乾燥舞茸、アボガド、落花生

レスベラトロール 赤葡萄

桜の花エキス 糖化回避

(脳、身体の細胞膜)

油 エゴマ油、亜麻仁油

(視力に良い)

ルテイン ほうれん草

 

人間に幸福感を齎す物質

脳内物質セロトニン(必須アミノ酸トリプトファン、レシチン「大豆や肉」より生成)→セロトニンからメラトニン生成。

メラトニンは、禅(レム)や睡眠に必要。

 

坐禅は思考しない。医師に身心を診て頂いている時同様に、真摯な態度で挑むことが坐禅の成功に繋がります。

成功とは身心の修繕、若返り。実践して解る。修行は坐禅であり、坐禅が悟り。

 

●栄養

●視線を落として座る(或いは4Hz~8Hzシータ波音響で同期する

●思考感情を離す

●データ感応道交

●身心の修繕

 

 
 何よりも、念。祈り。



 
 国家安穏 萬邦和楽 子孫長久 諸災消除 所縁如意吉祥

 

 

日本国最古大神神社元別当寺 三輪山平等寺徒弟 

禅曹洞宗和尚 千田寛仁九拝 

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