こんばんは!

昨日はつくばマラソンのエントリー日プンプン

去年は残念ながらDNSとなりましたが、今年は主戦場を関西から関東に移したので、つくばマラソンを走る予定ウインク

およそ2分前から自動更新モードになっていたものの、私は2回し前から楽天モバイル回線で参戦。

無事に6分後にはエントリーの入力画面にたどり着き、あっさりエントリー完了。
4回し前から入っていれば待ち時間なしでエントリーできたかも。
私の場合、過去の事例を含めると
・ソフトバンク4G回線(スマホ)>PC(高速Wi-Fi)
・楽天モバイル4G回線(スマホ)>PC(高速Wi-Fi)
のため、過去すべてのクリック合戦でモバイル回線の圧勝。

私が住んでいる場所では、楽天モバイル4Gの回線契約数が少ないためか、通信速度は速くて快適。
ソフトバンク4G回線の4倍ぐらいの速度。
高速Wi-FiはGbps単位なのに最もエントリー画面にたどり着くのが遅い。
ということは、通信速度の影響は関係ないのかも?

昨年は30分経過時には待ち時間なしでエントリーできたようですが、今年は1時間経過しても繋がらず、21時頃にはエントリー締切になったみたいですびっくり

推測するに、入力画面に到達した際に、記録ありの陸連ブロックの前側スタート以外の人が、どの項目を入力したら良いか分からなくて迷う人が多く、エントリー詰まりを起こしたものと思われますショボーン

ちょっと分かりにくいし迷いますよねアセアセ


ちなみに、前回のつくばマラソンは2018年に出場
王道の、水戸黄門からのつくばでした。
当時は、水戸黄門で自己ワーストを記録してから、つくばで自己ベストを更新したようですウインク

今年はこんなタイムでは走れませんが、今シーズンのピークをもってくる大会の予定。

秋吉台ウルトラ48km
(中4週)
富山マラソン(フル)
(中3週)
つくばマラソン(フル)

の順番に出場予定ですウインク


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