こんばんは!
ウルトラマラソンや電動自転車のアシストなしライドの疲労がなかなか抜けません
原因は思い当たることがあるので最後に触れます
水曜日の夜は恒例のスピード練習の日。
インターバル走もしくは閾値走をしようと思っていましたが、疲労残りが強く実行はとても無理
ということで、無理はしないけれども楽でもないペースで走ることにしました
そういえば、おばまろんさん(くりこさん)が10月10日に還暦を迎えました。Mine秋吉台ジオパークウルトラでお会いすることができました
そこで、生誕60周年を祈念し10.10kmのペース走をすることにしました。設定ペースは願わくばキロ430。
結果、10.10kmをキロ425でした。
とりあえず10.10kmで10月10日の還暦祝いということで
止める時にダブルクリックしてしまい慌ててもう1回押すことになりましたが、何とか10.10kmで寸止め。最後はキロ340付近の高速ペースだったので止めるタイミングの難易度が高かったです
COROSの距離は10.10kmでしたが、内回りのGPSの精度が悪く実際に到達した距離から換算すると100m余計に走り10.20kmでした。
よってペースを再計算すると平均キロ422程度。
最近はランの疲労が抜けにくく、心拍数が高い状態が続いていることについて、心当たりがあります。
春の健康診断で多血症と診断され、高濃度の鉄サプリ(ファイチ)を最大量摂取し続けたことが原因と推測していました。
そこで7月からファイチの摂取を止めました。その後はダイエットにより十分な栄養素が摂れない状態でシーズンインし、負荷の大きめなポイント練習を始めたことから、貧血気味になっている可能性があると考えています。
当面の間、ファイチの摂取を再開し、疲労の抜け具合や心拍数の変化を注視したいと思います
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