人は変えられないけど、自分は変えられる【私の内観#47】 | 子供と離れて暮らす親の心の悩みを軽くしたい

人は変えられないけど、自分は変えられる【私の内観#47】

 

 

こんにちは、斎藤宏幸です。

 

【私の内観】と題して過去の振り返りを配信していきます。

 

 

 

前回、過去は変えられるけど、未来は変えられない【私の内観#46】からの続きです。

 

以前までの自分は、周りの人を変えようと頑張っていました。

自分の好みに合うように、人を変えていこうとしていたのです。

 

 

よく職場では、部下に厳しく叱りつける上司がいます。よく見かける光景ですが、これは、上司の好みに合わせるように部下を変えていきたいという思いが、無意識に働いている場合があります。

 

 

もちろん、仕事上のミスは注意して、二度と間違わないように叱る場面は必要です。

 

 

でも、なんでもかんでも自分の好みに合わせようとして、部下や従業員を矯正しようとしている場合もあります。

 

 

人それぞれ、キャラクターは異なります。

個性なわけです。

 

 

自分の好みに合わないからといって、他人を否定して矯正しようとするのは、よくないです。

 

 

「こうしたらいいよ」、というアドバイスでもそうです。

 

 

客観的に見て、そのアドバイスに従って変わった方が、その人にとって良い場合もあるかもしれません。

 

 

でも、チューリップがバラの花のように咲くことはできません。

 

 

上司は社長の好みがバラの花だったとして、部下や従業員を皆バラの花にやるようにアドバイスして矯正したりすると、どうなるでしょうか?

 

 

その部下や従業員は、チューリップだったり、ひまわりだったり、蓮の花だったりするのです。

 

 

それでも、無理やり、自分の好みに合わせようとして、「バラの花になるように変わった方がいいよ」、とアドバイスすると、その人は、苦しむだけです。

 

 

それに、どう頑張ってもチューリップやひまわりや蓮の花は、バラの花にはなれません。

 

 

なぜなら、もともと個性が違うからです。

 

 

上司や社長の個人的偏見で、部下や従業員を変えようとするのは、お互いにとってよくありません。

不毛の努力であり、なんの効果も期待できません。

 

 

会社の上下関係がなくても同じです。

人は皆違う個性を持っています。

 

 

その違う個性のままでいいのです。

何も変える必要はありません。

 

 

その人自身の本来の姿に気づいて、その本来の姿のまま、生きていけばいいのです。

自分もこのことに気付くまでは、不毛の努力をしてきました。

 

 

相手のことを攻撃して、自分は100%正しい、相手が100%間違っている、と決めつけて、相手を攻撃してました。

 

 

その相手とは、元妻や親です。

 

 

人は、自分のことをコントロールしよとしていると感じると、相手の言うことをブロックします。

無意識に抵抗するのです。

 

 

それに気づかずに、「何度言ったらわかるんだ」という感じで、相手を変えよとしても、無駄な抵抗で終わります。

反発されるだけでなく、自分自身、疲弊してしいます。

 

 

これでは、人間関係もスムーズにいくはずもありません。

でも、これを長い間、一生懸命頑張ってやってました。

 

 

その結果は、別居そして離婚。

 

 

自分を変えた方が、はるかに楽チンです。

 

 

人は皆、異なる個性を持っています。

その本来の個性に合わせて、生きているのです。

 

 

バラの花は、よりバラの花らしく。

ひまわりは、よりひまわりらしく。

 

 

 

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